’21 9月~11月
面白くなった
10月24日
広島カープ
マツダスタジアム
7-2
本塁打 佐藤(24号 3ラン)
勝ち 伊藤将司(10-7)
戦績 77-55-10
順位
伊藤が期待にたがわず好投した
ボールの出どころがわかりにくいフォームから
低い目に集め、6回途中まで90球、4被安打、3Kと好投
新人ながら10勝目をあげる。あっぱれ!
2回佐藤が久しぶり(8月19日)の特大3ランを放つ。
8回は坂本のタイムリー3塁打等ど3点、試合を決める。
これで今夜の、ヤクルトにプレッシャーをかける
東の方を向いて、”巨人ガンバレ”と拝んでおけ
△ 負けなかって良かった
10月23日
広島カープ
マツダスタジャム
1-1
戦績 76-55-10
順位 2位
よく投手陣が耐えた。
秋山が5回、65球、3被安打、3K、2与四球、1失点
アルカンタラ、馬場、岩崎、スアレスとつないで
広島打線を4安打封じ込める。
リードされた7回、二死から佐藤がつなぎ、
坂本が値千金の同点打。
昼のゲームでヤクルトが敗れたため、
引き分けでもヤクルトのマジックは減らず。
ひょっとしたら、ひょっとするぞ。
思わぬ贈答品
10月21日
中日ドラゴンズ
甲子園球場
6x-1
勝ち 高橋遥人(4-2)
戦績 76-55-9
順位 2位
高橋はキレの良いストレートを中心に
変化球を低い目に集め,中日打線を寄せ付けづ
8回90球、1被安打、無失点と快投。
初回、島田・中野の連打で先制すると
2回、ロハスの2塁打でチャンスを掴み
島田のタイムリー2塁打等で3点を加え試合を決める。
戦意消失の中日に楽勝する。
近本が右足、高橋が左肘の故障で退場
大丈夫かな
▲ チグハグ
ヤクルトスワローズ
10月20日
甲子園球場
0-0
戦績 75–55-9
順位 2位
5回無死一二塁のチャンスに、バントで送りゃいいとこで
小野寺をそのまま使うバカ
案の定バスターバント?のライトフライ
どうして梅ちゃん・山本・木浪が浮かんでこない
“俺たちの野球” では勝てん
ガンケルは8回途中まで、94球、4被安打、無失点と
好投したが…
これでヤクルトのマジック減らしに貢献
あーぁ あほらし
灯滅せんとし光を増す
ヤクルトスワローズ
10月19日
甲子園球場
11x-0
本塁打 近本(10号 3ラン)
勝ち 青柳(13-5)
戦績 75-55-8
順位 2位
青柳は大量点に守られて、マイペースで
スイスイと投げ13勝目をあげた。
7回122球、3被安打、4与四球、3Kと無失点で
抑え込む。最多勝の可能性は大。
初回、近本の3ランが飛び出し幸先よくスタート
4回は島田、中野のタイムリーで2点追加。
5回、長短打5本のヒットを集め一挙5点。
島田、中野、木浪は猛打賞、16安打っを放つ。
今日の爆発が一過性でないことを願う
来季の為にガンバレ!
凡
10月18日
カーブ
甲子園球場
2x-1
勝ち 伊藤将司(9-7)
セーブ スアレス(1-1-42S)
戦績 74-55-8
順位 2位
伊藤は腕をよく振り、内角を突くストレートを
効果に使い、7回90球、4被安打、5K、無失点の好投
ルーキとしては上出来。年を喰ってて投球術があるから
来季は12~13勝が期待される。
3回、7回に犠飛であげた得点のみで、
つまらん試合であった。
マスコミはタイガースを持ち上げ、提灯記事ばかり書く。
〇〇と同じように衰退するぞ
投高打低
10月14日
虚人
東京ドーム
3-0
勝ち 岩崎(3-4)
セーブ スアレス(1-1-41S)
戦績 73-54-8
順位 2位
投手陣が頑張っているのに、打線がサッパリ。
機能しているのは中野と近本だけ。
先発高橋あ無類の好投をし、7回まで1被安打
11奪三振と抑え込んだにも拘らず
オイオイいつになったら点が入るんや とぼやいたら
9回無死から中野、近本の連打、二死になりながらも
板山、木浪に連続2塁打が出てやっとさ勝ち越す
こんな弱い虚人に苦戦をするな
もっと高みを目指せ
△▲ どっちでもええ
10月13日
虚人
東京ドーム
2-2
本塁打 坂本(1号)
戦績 72-54-8
順位 2-2
珍しくも坂本が打った。2回タイムリーを打ち、同点に追いつく
1点ビハインドの4回再びがレフトへホームラン。
坂本は梅ちゃんより野球IQが高いといわれている
もっとも梅ちゃんは配球が単細胞的で
矢野のお気に入りの一人である。
(去年の夏、不謹慎な広島での飲み会にもついていった)
打つ方が弱いが、梅ちゃんがFAで出ていくと シメシメ
案の定、西は2回途中で職場放棄。態度が悪い。
後に出てきたピッチャーは3安打しか打たれなかった。
小野寺と佐藤の使い方に一貫性がない。
何時も同じことを言わすな
虚人に勝ち越す 14年ぶり
10月12日
虚人
東京ドーム
2-1
勝ち 青柳(12-5)
セーブ スアレス(1-1-40S)
戦績 72-54-7
順位 2位
青柳は低い目にスライダーが決まり、久しぶりの7イニングを
投げる。6被安打、2K、2死球、1失点と好投する。
2回ロハス,佐藤が連打し作った満塁機に近本がタイムリー
その後は得点する意欲もなく、坦々と回を重ねる。
勝っても盛り上がりに欠けるゲーム。
20本以上のホームラン打者が四人もいて、
ダントツのセーブ王もいる、18も勝ち越していて二位。
やっぱり監督の差か
意地でも消せ
10月9日
ヤクルトスワローズ
神宮球場
2-1
勝ち アルカンタ
セーブ スアレス
戦績 71-53-7
秋山立ち上がりから、不安定で序盤ピンチの
連続。色々な球種を投げ分けなんとか粘る。
5回87球、5被安打、3与四球、3K、1失点
初回、前日エラーをしヤクルトのマジック点灯の
張本人、大山がタームリーを打つ(本人はどこ吹く風)
7回島田が幸運な2塁打で勝ち越す。
残り3イニングは岩崎・スアレスのスクランブル
9回一死満塁と詰め寄られ危なかった。
最後は玉砕あるのみ。生きて帰ってくるな。
横浜救急病院
10月6日
ベイスターズ
横浜スタジャム
2-0
本塁打 ロハス・ジュニア(7号 2ラン)
勝ち 西 勇輝(6-9)
セー スアレス(1-1-38S)
戦績 70-51-7
順位 2位
西は横浜相手では通用する
6回94球、7被安打、3K と手を抜いて投げた
得点はロハス・ジュニアの2ランのみ
それにしても 大山よひどすぎ
チャンスにことごとく凡打を
勝つもスカッとせんのはお前のせいや
くすぶってる選手が元気になるの
横浜病院の先生の腕がよいから
ヨコイチより上?
君は僕の友達だ
10月5日
ベイスターズ
横浜スタジアム
5-2
本塁打 大山(19号)
勝ち 青柳(11-5)
セーブ スアレス(1-1-37S)
戦績 69-51-7
順位 2位
初回、近本が出て中野が2塁打で先制、大山、佐藤が
タイムリーを放ち、一挙4点を取り横浜の出鼻をくじく
3回には大山のソロ。打てなかった打線が甦る。
佐藤まで60打席ぶりにヒットを打つ始末
先発青柳は決して好調とはいえないが
大量点の援護を受け、相性の良さがあり
6回92球、6被安打、4K、1与四球、2失点で投げ抜く
横浜よ愛想がよすぎると NPBから追放されるぞ
ヒヤヒヤ勝ち
10月3日
中日ドラゴンズ
甲子園球場
1x-0
本塁打 マルテ(23号)
勝ち ガンケル(9-3)
セーブ スアレス(1-1-36S)
戦績 68-51-7
順位 2位
ガンケルは落ちる球を主体に好投した
7回途中まで投げ、83球、4被安打、3K、1与四球
及川、岩崎、スアレスと完封リレー。
3回マルテに一発が出た。これで3試合連続のアーチ
打線は相変わらず湿りぱなし。
ヤクルトがなかなか負けてはくれない
引き分けな差が最後に効きそうだ
次カードから打線の奮起を求む
大山ょ優勝したいんやろ。
頭を働かせて、しっかり狙い球を絞れ。
高橋掃き溜めの鶴
10月2日
中日ドラゴンズ
甲子園球場
3x-0
本塁打 マルテ(21号 3ラン)
勝ち 高橋遥人(3-1)
戦績 67-51-7
順位 2位
高橋が二試合連続完封の偉業を成し遂げた
ストレートが走り、変化球を丁寧に低い目に集め
97球、5被安打、7K はあっぱれ!
1回近本、中野の連打で無死二・三塁とし
マルテが先制の3ランホームラン。
打線は2回以降は僅か3安打の沈黙
サンズもとうとう二軍へ。
あ~ぁ誰も打てない、この期のおいて情けない
バッティングコーチ両名の生涯打率は
北川.276 新井良太.238 こらアカン
任命責任もあるぞ
今更なあ
10月1日
中日ドラゴンズ
甲子園球場
5x-2
本塁打 大山(18号 2ラン)
” マルテ(20号 3ラン)
勝ち 伊藤将司(8-7)
セーブ スアレス(1-1-35s)
戦績 66-51-7
順位 2位
矢野よ 就任以来甲子園では試合前の守備練習は
いっさいしないそうだが
一体どのような了見か伺いたい
「優勝なんて口にするのは十年早い」
采配の拙さだけやなく、何にも分かってないやんか
いい加減にしろ。怒 怒 怒
大山とマルテのホームランで勝った。
伊藤は7回105球、6被安打、2K、2失点と好投
ルーキーにしては上出来やが、悪い先輩の轍を踏むなよ
引導渡したぞ
9月26日
虚人
東京ドーム
4-3
本塁打 大山(17号)
勝ち ガンケル(8-3)
セーブ スアレス(1-1-34S)
戦績 65-48-7
順位 2位
ガンケルはテンポよく、スライダー・スプリットを低い目に
集め、6回81球、4被安打、3K、1失点で投げ抜く
見事前回の乱調をリベンジした。
3回大山のソロアーチで先制、5回は三個の四球から
二死満塁とし糸井が走者一掃のタイムリー2塁打
虚人の追撃をかわし大きな勝ち星を得る
虚人は8回の追撃機に、野球以外で恐ろしい男”中田”
を代打に送ったが、阿弥陀如来は見ており、仏罰が当たった。
でかした高橋
9月25日
虚人
東京ドーム
3-0
本塁打 糸原(2号)
勝ち 高橋(2-1)
戦績 64-48-7
順位 2位
高橋が大仕事をやってのけた。
完投・完封、128球、5被安打、13K、1与四球
球にキレがあり、カットボール、スライダーと変化球も多彩
9回一死満塁と唯一のピンチも動ぜず、虚人打線を翻弄する
7回糸原の一発が出て均衡を破ると、
8回高橋、近本(2塁打)、中野(2塁打)の連打で貴重な2点追加
ヤクルトを追撃する体制が整った。
一心不乱に集中して野球に打ち込め。
引き分けが精一杯
9月24日
虚人
東京ドーム
6-6
本塁打 マルテ(19号 2ラン)
戦績 63-48-7
順位 2位
初回はマルテのタイムリーと併殺崩れで2点先取
3回満塁機の犠飛で1点追加と順調に
3回西の背信のピッチング、なんと2ラン、3ランを浴びる
西はもう使うな! 顔も見たくない。怒 怒 怒
変化球ばかり投げさせた梅ちゃんは連帯責任で交代
5回マルテの2ランが飛び出し、9回はサンズの2塁打で追いつく。
サンズの走塁ミスで勝ち越せず
9回スアレスがまた打たれる、満塁のピンチは
中野の超ファインプレーで事なきを得る。
スアレスが球威がなくなったのは明らか
矢野は心配なしと言ってるが、僕は心配や
▲痛ッ スアレスが
9月23日
中日ドラゴンズ
名古屋ドーム
3-3
戦績 63-48-5
順位 2位
9回2点差で出した守護神スアレスがまさか4本の
ヒットを浴び2点を失うとは…
もっともエラーに等しい大山の緩プレーあったが
少しづつバテが来ているのかな
伊藤将司はは初回の先制点の援護を受け
リズムよく、変化球を散らかし7回82球、2被安打
1失点でよく投げ抜く。
打線は2回から7回までバットの芯にかすりもしない
凡打を繰り返す、相手ピッチャーは大したことないのに
もっと狙い球を絞らせ ベンチがアホやったら勝てへん
8回大山の勝ち越し2点タイムリーも雲散霧消
佐藤は覇気がなく、目が死んでいる
勝って兜の緒を締めろ
9月21日
中日ドラゴンズ
名古屋ドーム
3-2
勝ち 岩崎(2-3-1S)
セーブ スアレス(1-1-33S)
戦績 63-47-5
順位 首位
秋山はコントロールが身上であるが、球威がいまいちながら
5回87球、5被安打、2K、3与四球と無失点で投げ切る
3回近本(2塁打)、中野の連続タイムリーで2点先取
秋山を降ろして、逃げ切りを図るも中継ぎの小川がぶっつぶす。
6回に木浪の状況判断さえよけれが最少失点1点で済んだ。
同点で迎えた9回、木浪の犠飛で勝ち越す。
出場選手は自分に役割を把握しろ!
糸原よ、大山よ、なんぼヒット打っても、次の試合エラーしたら
お終いや、この下手ッピンは何時になったら治るんや
完封リレー! 首位堅守
9月18日
中日ドラゴンズ
甲子園球場
1-0
勝ち 高橋遥人(1-1)
セーブ スアレス(1-1-32S)
戦績 62-46-5
順位 首位
高橋は素晴らしいピッチングをした。
腕をよく振り、ストレートが走り、スライダーのコントロールがよく、
7回95球、2被安打、10kと中日打線を寄せ付けず今季初勝利
’18年ドラ#2で入団、三年間で36試合しか登板がなく
220イニングしか投げていない、
毎年あっちが痛い、こっちが痛いと故障続き
先週の登板でもいきなりの大量失点
ガラスの肩が突如躍り出た。
6回近本がヒットで出ると、糸原がタイムリー2塁打が決勝点
岩崎・スアレスが後をしっかり押さえる。
△負けなくって良かった
9月14日
ヤクルトスワローズ
神宮球場
4-4
戦績 61-45-4
順位 首位
本塁打 マルテ(18号 3ラン)
完全な負けゲームを引き分けに持ち込んだ
青柳は雨が降りつきを呼ぶかに見えたが
球が上ずり5回80球、6被安打、2失点でマウンドを降りる
打撃陣は3回、4回にチャンスを掴むも後続が生かせず
7回近本の2塁打、中野のタイムリーで1点返す
中継ぎの小川、及川も痛打を浴び敗色濃厚の
9回二つに四球からのチャンスに
マルテがレフトスタンドに3ランを放ち同点
ヤクルトからの残暑見舞い、ありがとうございました。
秋山圧巻のピッチング‼
9月11日
カープ
マツダスタジアム
4-1
本塁打 マルテ(17号 3ラン)
勝ち 秋山(10-5)
セーブ スアレス(1-1-31S)
戦績 61-44-4
順位 首位
秋山は7回2死までノーヒットと快刀乱麻のピッチング
立ち上がりから、低い目にコントロールされた
変幻自在の変化球を駆使し
バットの芯に当てさせなかった
6回中野がヒットで出ると、マルテが左中間に3ラン
サンズ、マルテが上昇気運
久しぶりに投打がかみ合った
虚人はペナントレースから降りたらしい
あとは日本シリーズで関西ダービや
スカッと勝て
9月10日
カープ
マツダスタジアム
4-1
勝ち 西(5-9)
セーブ スアレス(1-1-30S)
戦績 60-44-4
順位 首位
西はテンポが悪く、上体が突っ立った投法で
やっとこさ5回を投げた。自ら申告敬遠とは意気地なし
士気に影響をあたえる。
初回近本の2塁打を足場に先取点を取り
同点で迎えた6回は糸原、ロハス、梅ちゃんのヒットで
満塁とした所で代打サンズの勝ち越し打。
中野のタイムリーで2点差とする。小川がよくつなぐ。
チームエラー数は現在72個でリーグダントツ
これに記録に現れないものを加えると200近く
必死のやり繰り
9月8日
ヤクルトスワローズ
甲子園球場
5x-3
本塁打 大山(16号 2ラン)
” ロハス・ジュニア(6号 2ラン)
勝ち 小川(1-0)
セーブ スアレス(1-1-29S)
戦績 59-42-4
順位 首位
2点先行された2回マルテ、サンズの連打で1点返し
5回ロハス・ジュニアの2ランで同点に追いつく
小川が打者三人をきちんと押さえた6回に
復調気味の大山が決勝の2ランが放つ
先発伊藤将司は5回を7安打されながらも3失点で投げぬく
小川は子気味よいピッチングで初勝利。
投手陣の整備と外人の活躍が望まれる
△?▲?=⁇
9月5日
虚人
甲子園球場
6-6
戦績 58-42-4
順位 首位
#1 大量のリードをよく追いついた
#2 三連勝して虚人に引導渡せたのに
答えは難解、シーズン終了後のお楽しみ
初回、秋山がいきなり3点を取られ2回で降板
後を継いだ藤波は限度は打者6人まで
0-6と大きくリードされた6回、中野が3塁打、敵失などあり
満塁機にロハスがタイムリーで等で一挙4点。
7回には糸井の2塁打等で2点
9回には二死満塁まで追い詰めるも引き分ける
この三連戦で判明したこと、
中野が何時も得点に絡んでいる
秋山、藤波、西は当分使えない
マジで⁉
9月4日
虚人
甲子園球場
4x-3
本塁打 梅ちゃん(3号 2ラン)
” 大山(15号 2ラン)
勝ち 岩貞(4-0)
戦績 58-42-3
順位 首位
あの大山が逆転・サヨナラ・2ランホームラン
1点先行された5回梅ちゃんの2ランで逆転
その後再逆転を許し、7回ボコボコのやられかけるも
拙攻に救われた。8回は満塁機を逃し、これまでと思ったが
9回糸原が粘って出ると、大山の劇的な一振が飛び出す
ガンケルは腕がよく振って好投するも、力負けした所を
痛打される。
昨夜の逆転から潮目が変わった。
ひよっとするとウㇱㇱに
あとはヤクルト注意
中野殊勲打‼
9月3日
虚人
甲子園球場
7x-3
勝ち 岩貞(3-0)
戦績 57-42-3
順位 2位
今日落とすとズルズルと落ちるかねない大切な試合
先発に西は実力不足か、相変わらずの6回3失点
イヤな雰囲気で迎えた6回、糸井がタームリー2塁打でまず1点を返す
7回、大山の2点タイムリーで同点とし尚の満塁機に
中野がライトへ勝ち越しの3塁打。この場で打つとは、勝負運がある。
ほんまによい選手が来たもんやと感謝している
佐藤はもっか28打席ノーヒット,6連続三振中。
練習不足かな、甘ったれるな
矢野よ今日は上手くいったが、奇策は続かんぞ
辛くも勝つ
9月1日
ドラゴンズ
甲子園球場
2x-1
勝ち 伊藤将司(7-6)
セーブ スアレス(1-1-28S)
戦績 56-42-3
順位 2位
将には相応しい器が要る。矢野と菅の共通項は
インケツの一言。どちらも辞めろコールが大きい。
どうして大山、糸原、西にこだわるのか
かわいそうに佐藤はタダの大男になり下がった
伊藤が7回88球、4被安打、6K、無四球、1失点の好投
マルテと大山(バットをへし折られる苦し紛れの)タイムリーで勝つ
これで調子が上向くとは考えにくい。