Jun 1, 2021

’21 6月~8月

 

大勝やが不満あり

8月26日

横浜ベイスターズ

大阪ドーム

9x-3

本塁打       近本(9号)

“           サンズ(20号 2ラン)

勝ち        ガンケル(7-1)

戦績        55-38-3

順位        首位

昨日は序盤でギャフンといわされ、反撃する気迫がない

打線。日替わりで好不調があるようでは優勝は?

それにしても大山、ロハスお粗末や、二軍へ行け!ボケッ

ガンケルは最初から飛ばし、腕をよく振り、

コントロールがよく7回途中まで投げ2失点の好投

初回近本の先頭打者ホームランで幸先よく、同点で迎えた3回

近本の2塁打、サンズの2ラン、大山の3塁打等で4点を取り

試合を決める。10安打を効果的に9得点。

 

大関と序二段

8月24日

横浜ベイスターズ

8-2

本塁打        近本(8号)

同上               大山(14号)

“             ロハス・ジュニア(4号)

勝ち         青柳(10-2)

戦績         53-36-3

順位         首位

青柳は7回、115球、7被安打、5K、2与四球

立ち上がりのピンチを切り抜けると、大量点に守れながらスイスイと投げ

コントロールがよく自滅することが無くなった

2回木浪のタイムリーで先制、3回近本のソロアーチ等でリード

を広げる。3回近本、中野が出てサンズが2点タイムリー2塁打

大山の2ランで試合を決める。

ロハス・ジュニアはやっとバットが振れるようになった

9月の決戦に向けて、下位球団を徹底的にやっつけろ

 

秋山救世主

8月22日

中日ドラゴンズ

名古屋ドーム

2-0

本塁打       ジュニア・ロハス(3号)

勝ち        秋山(9-4)

セーブ       スアレス(1-1-27S)

戦績        52-36-3

順位        首位

藤波、西、二保が立ち上がりからポンポンと点を取られて三連敗

虚人とヤクルトが急迫する中、危ぶし阪神を救ったのは秋山

7回90球、4被安打、5K,1与四球、無失点で抑え込む。

コントロールがよく、変化球も低い目に決まり完璧な

ピッチングであった。ほんまによく投げた。

岩崎・スアレスと完封リレー

ロハス・ジュニアがソロアーチで先制

サンズの内野ゴロの間に貴重な追加点。

矢野は楽天主義で言葉使いが下手なのは似ている

 

伊藤(将)凄すぎ

8月18日

横浜ベイスターズ

東京ドーム

5-2

本塁打    ロハス・ジュニア(2号)

勝ち     伊藤将司(6-5)

セーブ    スアレス(1-1-26S)

戦績     52-34-3

順位     首位

伊藤(将)は8回、98球、4被安打、6K、無四球と

圧巻のピッチング。腕をよく振り、コントロールが抜群

ツーシーム等多彩な変化球を操る。

2回ロハスのホームランで先制する、1点リードされた8回

糸原(2塁打)、サンズ、大山の連打、中野の犠飛などで

3点を取りあっさり逆転。

それにしても横浜にはどうしても負けない

毎日横浜戦と戦いたい。

 

佐藤一人で勝つ

8月17日

横浜ベイスターズ

東京ドーム

6-2

本塁打     佐藤(21号 22号)

勝ち      青柳(9-2)

戦績      51-34-3

順位      首位

佐藤は初回にフェンス直撃のタイムリーを打つと

3回ライトオーバーの21号。同点に追いつかれた5回は

勝ち越しとなる22号を放ち。打線は序盤のチャンスをものに出来なかったが

佐藤の「一振り」で勝った

青柳は球が浮き、リズムに乗れず再三ピンチに遭遇するも

横浜の拙攻に救われる。終わってみれば楽勝

毎日横浜とやりたいな

 

まずはカード勝ち越す

8月15日

広島カープ

大阪ドーム

3x-0

本塁打         近本(7号)

勝ち          秋山(8-4)

セーブ         岩崎(1-3-1S)

戦績            50-34-3

順位          首位

秋山はスライダーの切れが悪く、5回まで

6安打、2与四球と毎回塁上をにぎわすも

要所要所では三振を取り無得点に抑える。

近本の先頭打者ホームランで先制すると

3回にはサンズのタイムリーでリードを拡げ

6回以降は及川、馬場、アルカンタ、岩崎

と鉄壁のリレーで追いすがる広島を蹴っちす。

今日の勝ちは大きいぞ。

 

サンズ・大山二発競演

8月14日

広島カープ

大阪ドーム

9x-3

本塁打       サンズ18号 19号(3ラン)

”                                        大山12号 13号

勝ち        二保(1-0)

戦績        49-34-3

サンズと大山がそれぞれに二発づつ花火を上げた。

サンズの3ランは超特大で外野の3階席まで届いた(まさに大谷級)

昨日とは逆に15安打の猛攻、梅ちゃんは猛打賞

ロハス・ジュニアは右打席が全くダメで

使い道が限られる

後半戦のカギを握る大山は好調だが、守備をしっかりしろ

先発の二保はホークスの二軍より移籍ご初勝利

ビビッて変化球に頼ってばかりではアカン

虚人が迫ってきた。あわてるな

 

劇的サヨナラ

7月12日

横浜ベイスターズ

甲子園球場

4x-3

勝ち       及川(2-1)

戦績       48-31-3

順位       首位

虚人に負け越し、前日は1安打の完封負け。

今日も8回まで散発6安打と点が入らず。

土壇場9回一死から、梅ちゃんがヒット

二死から代打佐藤がセンター返し、近本、糸原

マルテ、大山と連打しひっくり返す。

20イニング目にやっと得点が出来た

なあ(´ー`*)ウンウンと一気に4点もサヨナラとは 驚いた

青柳は球威、コントロールに何時もの冴えがなく

何とか7回を3失点と粘投する。

佐藤が引っ張らづによくつないだ。

流石に横銀、苦しい時に助けてくれる。おおきに。

 

秋山リベンジ

7月9日

虚人

甲子園球場

4x-1

本塁打      マルテ(16号)

勝ち       秋山(7-4)

戦績       47-29-3

順位       首位

秋山は前回(7月4日vs広島)リードしていたにもかかわらず

屈辱の降板。中4日で見事調整をした。

体全体を使い、気迫のピッチング7回2死まで6被安打、5K、1失点

3回虚人の守りにエラーが出て糸原のタイムリー等で2点先取

1点差に詰め寄られた5回は近本、糸原が機能しリードを広げる

7回にピンチを迎えるも、どしゃ降り雨でコールドゲーム

監督がガッツポーズするなんて あほか!

 

でかした大山決勝3ラン

7月8日

ヤクルトスワローズ

神宮球場

6-5

本塁打     マルテ(15号)

大山(10号 3ラン)

勝ち      馬場(3-0)

セーブ     スアレス(1-1-25S)

戦績      46-29-3

順位      首位

2回マルテのソロアーチで先制、3回糸原のタイムリーで

リードを広げる。逆転された8回相手の落球からつかんだチャンスに

梅ちゃんがすかさず同点打。7番降格の大山が値千金の3ラン。

やっと給料に見合った仕事をする。

ガンケルは6回6被安打、3失点、球が揃った所を打たれる。

8回、1点差に詰まられるも逃げ切る。

今日の勝ちは大きい。交流戦あけ6カードぶりの勝ち越し

 

青柳またまた好投

7月6日

ヤクルトスワローズ

神宮球場

5-1

本塁打      大山(9号)

勝ち       青柳(8-2)

セーブ      スアレス(1-1-24S)

戦績           45-28-3

順位       首位

青柳は梅雨に相性が良い。

8回120球、5被安打、2与四球、4K、11ゴロアウト、無失点。

球威がありヤクルト打線を封じ込める。

精神的にも肉体的にもtタフネスさが身について来た。

3回大山のソロアーチで先制する、3回佐藤の2塁打、

中野のタイムリーで3点を加点しそのまま逃げ切る。

9回スアレスを投入する羽目になったの痛い。

近本のサイン盗みを巡り一時場内騒然。

近本「李下に冠を正さず」やぞ ちょこまかするな

 

完封リレー

7月3日

広島カープ

マツダスタジアム

5-0

本塁打        マルテ(14号)

勝ち         伊藤(5-4)

戦績                                    44-27-3

順位         首位

先発伊藤は腕が遅く出てきて球筋が見えにくい

特色あるフォームから、打者の胸元を突くストレート、

シュートもよく決まり、7回4被安打、2K、3与四死球、

無失点で投げぬく好投をした、斎藤、及川もよく投げる。

中野は6-6-2のダブルプレーを取る好守。

3回マルテの内野ゴロの間に1点、7回はマルテばソロ。

8回はサンズ、糸原のタイムリーでダメを押す

得点に絡めない大山を早くひっこめろ。

虚人の足音にビビるな

 

△辛うじて分ける

6月30日

ヤクルトスワローズ

甲子園球場

2-2

本塁打    マルテ(13号)

戦績                     443-25-3

順位     首位を独走中

先発アルカンタラはアカンカッタではなかった。

6回途中まで105球、7被安打、7K、3与四球、1失点

腕をよく振り好投する。

7回のピンチで及川がよくしのいだ。

初回マルテのタイムリーで先制、その後は音なし

1点リードされた8回、マルテは1塁ファールボールをエラーで救われた後

ライトポールの当たるホームラン。ラッキー!

8回の守りにチグハグが出て得点を許す。

矢野のミスが最後に響かねばよいが。

 

3連敗を免れる

6月29日

ヤクルトスワローズ

甲子園球場

5x-3

勝ち      青柳(7-2)

セーブ     スアレス(1-0-23S)

戦績                       43-25-2

順位     首位 独走中

1点リードされた2回2死から梅ちゃん、青柳、近本

糸原、マルテ、サンズの6連打で一挙5点を挙げ

試合を決める。ヤクルトは何ら手を打てず(片八百長?)

青柳は球に威力があったが真ん中にボールが集まった所を

痛打されるも、7回101球、9K、1与四球、2失点と粘り強く

投げる抜く。絶対的なエースになった。

カモの横浜相手に3連敗と不吉な予感がしたが

ほ~っと一息ついた。

矢野ッ 大山を下げろ。

 

呆れるほど強い

6月24日

中日ドラゴンズ

名古屋ドーム

6-0

勝ち   ガンケル(6-0)

戦績   42-22-2

順位   ダントツの首位

ガンケルは十分に休養をとっての登板

7回195球、6被安打、5K 、無四球、無失点。

コントロールがよく、付け入る隙も見せなかった。

3回、4回、5回と小刻みに得点を積み重ねる。

中野、マルテが猛打賞。中野は得点に絡みそうな

場面で登場し、必ずものにする。

勝つコツを生まれながらにして持ってるようだ。

 

冴えわたる右腕 青柳

6月22日

中日ドラゴンズ

名古屋ドーム

2-1

勝ち       青柳(6-2)

セーブ      スアレス(1-0-22S)

戦績        41-21-2

順位       首位独走

青柳はすごい投球をした

7回91球、4被安打、3K、1与四球、1失点、14のゴロアウト

打者の胸元の附くストレート、低い目にコントロール

されるシンカーを上手く使い中日打線を手玉にとる。

これほどまで頑張るとは予期せぬこと

2回佐藤が2塁打で出ると。糸原・梅ちゃんの連続タイムリー

虎の子の2点を大事にする。

相性が悪い名古屋ドーム、天敵大野

全部厄払い。あー愉快なり 愉快なり。

 

本気でかかってこい弱虫

6月18日

虚人

甲子園球場

7x-1

本塁打      サンズ(13号 満塁本塁打)

勝ち         西 勇輝(4-3)

戦績         40-19-2

順位         首位独走

2回佐藤、サンズ、梅ちゃん、近本の4本の

2塁打を連ねて3点先取。

4回はサンズのグランドスラムが飛び出す

西は初回四球を連発し満塁のピンチを切り抜け

7回119球、5K、5被安打、4与四球、1失点で投げぬく。

一方的な展開で終わった。これで40勝一番のり。

意気地なしの虚人よ 本気でやれよ

こちらは 日本シリーズの準備をしてるんですよ

 

近本・中野が活躍

楽天イーグルス

宮城球場

6-5

本塁打     近本(5号 2ラン)

勝ち      藤波(3-1)

セーブ     スアレス(1-0-21S)

戦績        39-19-2

順位      首位

3回中野が走力でみせマルテのタイムリーで還り先制

1点リードされた5回は近本の2ランで逆転、

7回は中野のタイムリーで2点勝ち越す。

その後同点にされた9回近本の3塁打が決勝点。

ガンケルが楽天強力打線を6回3安打、2失点の快投。

難関の交流戦を最後は6連勝して

11勝7敗と大きく勝ち越す。シメシメ

 

マー君撃破

楽天イーグルス

宮城球場

9-1

本塁打       大山(8号 2ラン)

佐藤(16号)

木浪(1号 2ラン)

勝ち       伊藤(4-3)

戦績       38-19-2

順位       首位

田中マー君が登板とあって容易に点は取れないと

覚悟していたが、大山が2ラン、佐藤がソロアーチ

何れも芯でとらえた大きな当たり。

伊藤はよく腕を振り、真っ向勝負にストレートが冴え

7回1失点と意外な好投をした。

9回5本の長短打等で6点を追加したが、これはおまけ。

 

青柳、マルテで勝つ

6月11日

楽天イーグル

宮城球場

3-2

本塁打      マルテ(12号)

勝ち       青柳(5-2)

セーブ      スアレス(1-0-20S)

戦績       37-19-2

順位       首位

青柳は低い目の内角・外角を突くコントロールが

素晴らしく、初回に糸原のエラー絡みで1点失うも

8回110球、5被安打、5K、1与四球、2失点

最敬礼!

2点を追う5回糸井のタイムリーで差を詰め

6回マルテの2ランが飛び出し逆転に成功。

スアレスは20セーブ目とほんまによくやる。

矢野よ安心しろ これで決まり。

 

三連勝

6月10日

日本ハムファイターズ

札幌ドーム

4-2

本塁打       近本(4号)

勝ち        アルカンタラ(2-1)

セーブ       スアレス(1-0-19S)

戦績                               36-19-2

順位        首位

両軍無得点で迎えた5回、中野のタイムリーで先制

7回には近本のソロアーチが飛び出しリードを広げる

8回佐藤の2塁打をサンズが還す。

9回マルテのダメ押しの2塁打。

アルカンタラは中南米人にしては大きなステップで

ストレートを投げ込み、7回途中まで3被安打、無失点

気分よく投げぬく。外人投手陣では唯一頼れる。

育成上がりの小野寺も初ヒット。

「すすきの」は今夜はパスしとけ。

ホテルの部屋で弁当を食べること。

 

楽勝

6月9日

日本ハムファイターズ

札幌ドーム

10-3

本塁打     マルテ(6号)

勝ち      秋山(6-2)

戦績      35-16-2

順位      首位

秋山は身上とするコントロールが悪く、球速以上に球を早く見せる

こともなく、大量点の援護をもらいながら5回途中でまで3失点。

同点で迎えた4回、5回に試合が動いた

中野、マルテ、佐藤、サンズが長短打を打ち、

相手のエラーもあり、4点づつを取り試合を決める。

中野の走塁と佐藤の勝負強さが目立った。

闘魂無きファイターズはタダのやさぐれ集団。

佐藤、スアレスは五月の月間MVP

 

辛勝

6月8日

日本ハムファーターズ

札幌ドーム

3-2

勝ち      馬場(2-0)

セーブ     スアレス(1-0-18S)

戦績      34-19-2

順位        首位

初回近本の3塁打でつかんだチャンスに、敵失などで

2点先取。この後が全く打てず。同点で迎えた9回

サンズが2塁打、原口が決勝打。

西 勇輝は元来の姿なのか、ボールにキレがなく

6回途中でマウンドを降りる。

大山ッひどいぞ、エラーばかりしよって

銀座の姐ちゃんと浮かれすぎ?

 

強い! 鷹を一蹴

6月4日

ソフトバンクホークス

甲子園球場

6x-1

本塁打     大山(7号)

勝ち     青柳(4-2)

戦績                     33-17-2

順位     首位

青柳は変化球を低い目に集め無類の好投をした。

8回122球、6被安打、4与四球、5K、1失点。

青柳がここまでやるは信じられない。

初回近本、北條(2塁打)、大山のヒットで幸先よく2点先取。

2回は佐藤の2塁打を足掛かりに、近本のタイムリーで

2点追加。6回佐藤のタイムリーで中押し

8回大山のホームランがダメ押し。

理想的なゲーム展開で昨年の覇者を破る。

 

秋山粘る 北條役立つ

6月2日

オリックス

甲子園球場

2x-1

勝ち     秋山(5-2)

セーブ    スアレス(1-0-17S)

戦績     32-16-2

順位     首位

秋山は52/3回、98球、4与四球、6K、8被安打、1失点。

球が上ずり、決して好調とはいえないが粘り強く投げた。

3回二死から北條がタイムリーで先制、

5回にも再び北條がタイムリー。

珍しくも北條が役立った。

オリックスの拙攻に救われたゲーム。

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