Jun 3, 2020

’20 6月~8月

 

やっと片目開く

6月23日

ヤクルト

神宮球場

4-1

武漢肺炎禍で始まった今シーズン、いきなりの虚人に3連敗。

まったく、矢野の拙い采配よる(=シーズンで半ばで解任?)

出直しの今夜、近本、糸井(2塁打)、マルテの2ラン(1号)で3点先取。

6回梅ちゃんのタイムリーで加点。マルテは猛打賞。12安打の猛攻。

青柳は77球、1被安打、3奪三振、2与四死球、打者の胸元を突く球に威力があった。

初めて投打がかみ合い快勝!

戦績     1-3

勝ち     青柳(1-0)

順位     最下位

 

二転・三転の好ゲーム サンズ起死回生

6月27日

ベイスターズ

横浜スタジアム

8-6

今季の6敗は全て矢野の采配ミスによる。

今日は外人3人をスタメンにおき、継投を早い目に行った。

9回二死から二つの四球、来日初登録のサンズが逆転の3ラン(1号)

初回は糸原、糸井の連打からボーアのタイムリーで2点先取

逆転された6回糸井の3ラン(1号)が出て逆転。岩貞をはじめ中継ぎ陣は

横浜強力打線の餌食となり、ほぼ負けの試合を幸運にも勝つ、

矢野は今日の勝利を喜んでばかりでは いけない。

なぜ梅ちゃんをスタメンで使わないのか?勝てるチームにはセンタ―ラインの固定が必要です。

戦績      2-6

勝ち     伊藤(和)   1-0

セーブ    藤川(0-1-1S)

順位     6位

 

やっと勝った

7月4日

広島カープ

マツダスタジアム

9-3

開幕4カード連続の負け越し、「起爆剤現状ないんで」これを言ったらお終いよ

矢野はグリコ状態即ちお手上げ、

今日は投打がかみ合った、岩貞は6回3失点無難に投げる。

打線は初回にマルテの2ラン(2号),2回,3回にも加点し序盤からリード

2点差に詰め寄られた7回以降も小刻みに点を取る。

15安打、近本・ボーア・梅ちゃんは猛打賞。大山も1号ソロ。

これが起爆剤になるかは疑問、何しろ散々負けてきたからな。

戦績    3-10

勝ち    岩貞(1-1)

順位    ダントツの最下位

 

西好投、外人打つ

7月5日

広島カープ

マツダスタジアム

8-3

西が8回、132球、6被安打、7K、テンポよくスライダーを決め好投する。

3回ボーアがドカーンとグランドスラム。

5回大山2ラン(2号)、サンズのソロ(2号)が飛び出し試合を決める。

やっとタイガースらしさが出てきた。開幕5カード負け越しの汚名は免れる。

近本はチョン当てはやめろ、振りぬかんかい

心配は明日、誰もが要らんのにーと思ったが獲った中田が先発

勝ちムードに水を差さねばええんやけど…

戦績     4-10

勝ち     西(1-1)

順位     ダントツの最下位

 

ボーア 値千金打

7月9日

虚人

甲子園球場

2x-1

6回まで僅か2安打に押さえられていたが、7回大山がヒットで出ると

ボーアがドカーンと一撃ツーランホームラン(3号)

ガルシアは6回91球、1被安打、4K、6与四球、ストレートが走り安定していた

岩崎・スアレスとつなぐ。藤川は本調子にほど遠い。最後はひやひや

ストレートを狙い撃ちされ、高い目にホップする球が投げれない。

やっと帰った本拠地、今日は喜ぼう!

戦績      5-10

勝ち     岩崎(1-1)

セーブ    藤川(0-1-2S)

順位     最下位

 

やっと勝ちグセがつく

7月10日

ベイスターズ

甲子園球場

3x-2

降雨コールドゲームで逃げ切り4連勝!

先制を許した直後の一回裏、近本の先頭打者アーチ(1号)

糸原が3塁打、大山の3試合連続のホームラン(3号)が飛び出し

激しい雨中での試合ペースを作る。

青柳は5回に連打を浴びる1点差まで詰め寄られるも粘り強く投げぬく。

頬がこけて、うつろな目付きの暗い矢野もこれで明るくなる。

戦績     6-10

勝ち    青柳(2-1)

順位    抜け出し可能な最下位

 

岩貞・大山

横浜ベイスターズ

甲子園球場

7月12日

2x-1

岩佐はちよっと間を取る新投法で、8回114球、8K、3被安打、2与四球

完璧な内容であった。完投は考えられるなかったか。

大山はスイングが鋭くなってきた。6回、8回にタイムリー打を放つ。

全打点を叩き出す、猛打賞。8回の暴走は許さんぞ、逆転されてたら敗戦選手やぞ。

藤川は予定どうり抹消、代役のスアレスは球が速いが、コントロールが悪い。

今日も四球・自らのエラーで失点。とにかく野球が粗雑や。

無気力・天狗になっている近本は二軍へ落とせ。

戦績     7-11

勝ち     岩貞(2-1)

セーブ    スアレス(1s)  今シーズン1セでーブだけやないやろな

戦績     最下位 もうちょっとで上がる

 

快勝!

7月14日

ヤクルト

甲子園球場

6x-3

秋山は立ち上がり二四球で2点を失うも、その後は立ち直り6回、3被安打、3失点

丁寧に投げぬく。打線は活発であった。4回糸井が2塁打、ボーアが続き満塁機に

梅ちゃんがタイムリー2塁打で逆転。同点に追いつかれた5回糸井のタイムリーで勝ち越す。

6回木浪の2ラン(1号)で差を広げる。6番7番で5打点。

3点差があれば大丈夫 馬場・岩崎・スアレスですんなり逃げ切る。

戦績      8-11

勝ち      秋山(1-1)

セーブ     スアレス(2S)

順位      5位

 

逆転 サンズ・福留

7月16日

ヤクルト

甲子園球場

6x-4

先発中田は予想されたとおり四球と痛打を浴び一方的な試合展開

6回大山がセンターフェンス直撃」の3塁打、代打福留のタイムリー2塁打

で同点に追いつく。岩崎が打たれ1点リードされた8回に大きなドラマがあった

サンズがレフトへホームラン(3号)!

福留が勝ち越し2ランホームラン(1号)!

ローテーションの谷間の負け戦をひっくり返す。

戦績      9-12

勝ち      岩崎(2-1)

セーブ     スアレス(3S)

 

青柳 でかした

7月17日

ドラゴンズ

甲子園球場

4x-1

青柳が圧巻のピッチングをした。7回97球、2K、1与四球、4被安打、1失点

ストライクが先行し、低い目にスライダーが決まりリズムよく投げた。

何よりも17個のゴロアウトを取ったことは賞賛に値する。

2回糸原がラッキーな内野安打、サンズが2点タイムリー2塁打で3点。

7回糸原が効果的なタイムリーを放つ。

落ち着いたゲーム展開の快勝!

戦績     10-12

勝ち     青柳(3-1)

セーブ    スアレス(4S)

順位     あれれっ 4位まで来た

 

借金完済まであっと一つ

7月18日

ドラゴンズ

甲子園球場

8x-3

性悪女に引っかかりコロナ不倫がバレた西は

5,6回にピンチを迎えるも何とかしのぎ完投。

何時もなら自ら途中降板のところ意地で投げた。

(=お立ち台で釈明できるから?)

打線は活発に、2回糸原の2点タイムリー2塁打。

6回西のセーフティスクイズ、野選、糸井のタイムリー2塁打

大山が2ラン(4号)、一挙6点を取り試合を決める。

戦績       11-12

勝ち      西(2-1)

順位      4位

 

”腰砕け”で勝つ

7月19日

ドラゴンズ

甲子園球場

11x-3

相撲には現在の82手と定められた決り手とは別に

勝負結果として”腰砕け”(非技)がある。

まさにドラゴンズが勝手に負けてくれた。

初回からいきなりドカーンと3点先取、同点に追いつかれた

4回は5四球をを挟んでノーヒットで3点(なかなか草野球でも見られない珍事)

8回は5本のヒットを集め4点。

岩貞は球が高い目に浮き4回しか持たず。後は控えの虫干し。

戦績     12-12

勝ち     能見(1-0)

順位     3位

 

4本のホームラン!

7月21日

カープ

甲子園球場

9x-4

あれれっ こんなに強くなったんだ!

1回サンズのソロ(4号)ですかさず追いつく、3回糸原の2ラン(2号)で勝ち越す。

5回秋山が2塁打、サンズがタイムリー、大山が2ラン(5号)で差を広げる。

7回2点差まで詰め寄られるピンチを何とか切り抜けると、

その裏北條のソロ(1号)等で再びリードを広げる。

秋山は7回途中まで投げて95球、7K、5失点。

最後はスタミナ切れで球が浮くがまずまず。

戦績      13-12

勝ち      秋山(2-1)

順位      3位

 

大山 どえらいエラー

7月22日

カープ

甲子園球場

3-3

9回大山のどえらいエラーが出で一時は逆転されるも、

近本が同点のタイムーを放つ。

3回サンズのタイムリーで追いつく、8回サンズの5号ホームランで勝ち越す。

スアレスはどうも2点差が必要や、球が速いが重量感がないから慣れれば打たれる。

アホ―ヤマ、野球の偏差値が低い江越、この試合を落としたら泥沼になるところやぞ

反省しろ、ドアホ ボケ

戦績    13-12-1

順位    3位

 

順当勝ち

7月24日

ドラゴンズ

名古屋ドーム

5-2

中日ドラゴンズは12球団最弱のチームである。プロとして

お金を払って観てもらえる様なしろものではない。

青柳は決して好調ではなかったが、6回を投げぬく。

86球、2被安打、5K、3与四球。

4回大山がホークラン(7号)、すっかり自信に満ちあふれている。

7回4個の四球で満塁とし、北條が走者一掃の2塁打、サンズがタイムリー

あっさり4点を取る。

戦績      14-13-1

勝ち      青柳(4-1)

セーブ     スアレス(5S)

順位      3位

 

継投ミスを突き逆転

7月26日

ドラゴンズ

名古屋ドーム

9-3

3点のビハインドを5回近本のタイムリー、6回ボーアのホームラン(6号)

で徐々に追い上げる。8回中日の継投ミスを突きチャンスを迎える。

大山は併殺に倒れるも、福留・梅ちゃん・中谷・近本が連打して

一挙5点。9回は大山のダメ押し2ラン(8号)で勝つ。

岩貞をストライクとボールがはっきりして、しかも球威がなく

4回で3点を失う。藤川は痛々しい。

矢野と思った監督クビ第一号は与田や。

戦績      15-14-1

勝ち      藤川(1-22-2S)

順位      3位

 

ヤクルトよ 野球でかかってこい!

7月28日

ヤクルトスワローズ

神宮球場

20-5

T        3  4  2   4   0  6  0  0  1      |20

S        0  3  0  0   0  0  0  1 1 0     |5

ボーア(7号)、サンズ(6号)がアベックでグランドスラム!

木浪も3ラン(2号)も飛び出す。

打ちも打ったり18安打、20得点

ヤクルトは12与四死球、2暴投、1失策と破滅。

秋山は大量点に守られ完投。

戦績     16-14-1

勝ち     秋山(3-1)

順位     3位

 

今日は△

7月31日

横浜ベイスターズ

甲子園球場

3-3

後味の悪い対ヤクルト2連敗の後、負けている試合を

サンズのスーパーキャッチで辛くも引き分けた。

先発青柳は快調に飛ばし5回まで2安打に押さえこむ。

7回性格からか大雑把になり降板

梅ちゃんの3ラン(3号)の後,追加の一点が入らず。

球威の無いガンケル、藤川は危なっかしくて見ていられない。

失点にこそつながらなかったが今日も2失策(昨日は痛い・痛い北條のエラーを含む3失策)

これでチームエラー数は26とダントツ。どないなっとんねん ボケーッ!

毎日早出で練習しろ。

戦績    16-16-2

順位    4位

 

横銀の面目躍如

8月2日

横浜ベイスターズ

甲子園球場

3x-1

先発岩貞はコントロールが安定せず、初回に先頭打者にいきなり一発を喰らう。

その後もランナーを背負う場面があったが、スミ1で押さえる。

6回馬場は3四球で自ら招いたピンチを横銀の拙攻で切り抜けると

6回裏、足を絡めてつかんだチャンスに大山のポテンヒットで2点

8回にも貴重な追加点。ガンケル・藤川・スアレスとつなぐ。

連敗を止めてくれたのはやはり横銀であった。ありがとう横浜。

戦績     17-17-2

勝ち     馬場(1-0)

セーブ    スアレス(6S)

順位     4位

 

高橋 快投‼

8月6日

虚人

甲子園球場

11x-0

連敗を止めた男は高橋であった。左肩の故障から出遅れていたが

満を持しての登板は予想を上回る出来であった。

7回111球、3被安打、1与四球、11奪三振ショーは圧巻であった

低い目にボールを集め、テンポよく投げた。が

打線も活発に援護した。2回は陽川が2塁打。3回は木浪、上田(2塁打)、重盗でチャンスを

広げ、陽川がタイムリー3点。8回はボーアの2塁打、中谷が3ラン(1号)等で7点。

虚人は9回に野手を投げさす⇒ここで滅多打ちにせねば原の思う壺

戦績     18-19-2

勝ち     高橋(1-0)

順位     4位

 

秋山 大山

8月9日

カープ

広島マツダスタジアム

5-1

連日無い知恵を絞って打線を組み替え、投手リレーに

愚考を重ねているが、変えなければならぬのは監督とコーチ。

秋山は7回,77球,3与四球,1k,1被安打と好投。ストレートにキレがあり

カーブもよく決まった。6回近本のファインプレーにも救われる。

大山は2回2塁打、3回勝ち越しの3塁打、8回ダメ押しのホームラン(10号)

結局選手がきちんとやれば勝てる。下手に動くな!

戦績    19-21-2

勝ち    秋山(4-1)

順位    4位

 

ガルシア やっと勝つ

8月11日

横浜ベイスターズ

横浜スタジアム

9-2

ガルシアは序盤四球が多く、コントロールを乱したが球威

は落ちず淡白な横浜打線に的を絞らせなかった。

7回108球,4被安打,4与四球,7k,1失点の力投で今季初勝利

初回近本の2塁打を足場に1点。6回サンズ、梅ちゃんのタイムリー2塁打で勝ち越す。

7回近本の3塁打に捕逸が重なり追加点。9回は長短4本のヒット、打者一巡

のもうこうを加え試合を決める。近本は猛打賞。

戦績    20-22-1

勝ち   ガルシア(1-4)

順位   4位

 

打ち勝つ 相性の良さも追い風

8月12日

横浜ベイスターズ

横浜スタジアム

7-6

2回梅ちゃん(2塁打)、木浪の連打で1点返し、

4回近本のタイムリーに続き、中谷が3ラン(2号)、サンズのソロ(8号)

が飛び出し一挙5点を奪い逆転。中谷のファンブルエラーはいただけぬ。

7回無死満塁と攻めたてるも二死を取られ逸機と思われたが押し出し死球

これが最後に効いた。

青柳は調子が悪く、7被安打で5回降板。球威がなければタダの男。

スアレスは3安打を浴び一打逆転にまで詰め寄られるも辛くも逃げ切る。

戦績      21-22-2

勝ち    青柳(5-1)

セーブ   スアレス(7S)kyu

順位    3位

 

西・サンズ・ボーア

8月15日

カープ

大阪ドーム

10x-2

昨夜はルーキーに2安打、先発全員三振の12三振を喫し、完封負け

赤っ恥を掻いた屈辱を味わった。悔しいと思わないのか!

今日は初回から積極的に攻めた。サンズは先制んお2塁打、2ラン(9号)で3打点

ボーアは3安打が全てタイムリーになり3打点。

何時もはお邪魔虫の糸井が珍しく3安打。

14安打、10得点(今季4度めの二桁得点)、明日のとっとけよ

西はストレートが走り、変化球も効果的に使い8回、4被安打、5K、2失点で投げぬく。

戦績     22-23-2

勝ち     西(3-3)

順位     3位

 

▲継投策失敗にエラー

8月16日

カープ

大阪ドーム

2-2

今日もエラーが三つ。チームエラー数は37個でダントツ

初回にボーアがバットをへし折りながらのタイムリーで2点、

4回以降打線は沈黙。

大ブレーキ 大山 ボケーっ 何回も同じ失敗をするな

秋山は5回で降板するも82球、4被安打、5K、無四球と好投

もっと秋山を投げさせろ

継投策は完全に裏目に、替わった投手が失点する

守備練習をおろそかにしていた付けが来た。

ベンチがアホ―やったら勝てるかい

戦績   22-23-3

順位   3位

 

勝ち方が重い

8月21日

ヤクルトスワローズ

神宮球場

7-4

虚人に3連続完封負け(敵地では1963年以来の記録、小山・バッキイーの時代)

まさに「死にまさる屈辱」である。なんだか応援するのが虚しくなる。

2回満塁から幸運の内野安打(エラー?)、近本のタイムリーなどで4点。

ボーアの2本のホームラン(8号,9号)の援護があるも、

藤波はつまらなさそうに野球をして7回途中で降板

692日ぶりの勝ち星だそうだが、すっかり二流投手になり下がった。

戦績    23-26-3

勝ち    藤波(1-4)

セーブ   スアレス(8S)

順位    4位

 

楽勝が一転辛勝

8月22日

ヤクルトスワローズ

神宮球場

7-5

西は低い目にスライダーを決め、テンポよく

7回116球,3被安打,6K,2与四球,1失点で投げ切る。

打線は,初回二つの四死球の後大山が3ラン(12号)

4回木浪、西、上本、近本が連続長短打でつなぎ3点

5回にもサンズの2塁打で加点し、7点もとったら楽勝と思ったが

8回尾仲、岩貞が打たれて2点差まで詰め寄られる

スアレスもすんなりと3者凡退とはいかず、危なかった。

負けていたら矢野の継投策が取りざたされる。

戦績       24-26-3

勝ち       西(4-3)

セーブ      スアレス(9S)

順位       4位

 

楽勝

8月25日

中日ドラゴンズ

甲子園球場

5x-1

直近6試合を5勝1敗と勝ち、好調ドラゴンズには苦戦すると

覚悟していたが、意外に戦意なくなんなく勝った。

3回四球からチャンスを作り、陽川の犠飛とサンズのタイムリー

で逆転。5回陽川のタイムリーで加点する

6回ボーアが久しぶりの2ラン(10号)がダメ押し。

投げては高橋が相変わらづの好調を維持して

8回112球,6被安打,5K,1与四球,1失点。

低い目にストレートが決まった。

たまたま陽川が当たりやったけどなぁ…

戦績     25-27-3

勝ち     高橋(2-1)

順位     3位

 

快勝‼

8月26日

中日ドラゴンズ

甲子園球場

11x-3

一発攻勢で大勝し3位に浮上した。

2回ボーアのソロアーチ(11号)で先制すると、1点ビハインドの6回

近本、木浪の連打でチャンスを掴むと陽川が3ラン(1号)

更にボーアがこの日2本目となる2ラン(12号)が飛び出して一挙5点

試合を決める。ボーアの打球が揚がりだしたぞ

ガルシアは気迫のこもった投球で

6回90球,3K,3被安打,3与四球,2失点と好投する。

今日みたいに安心してテレビ観戦が出来るゲームをしてくれ。

戦績     26-27-3

勝ち     ガルシア(2-5)

順位     3位

 

今日はサンズ

8月27日

中日ドラゴンズ

甲子園球場

6x-3

昨夜のボーアに続きサンズが2発ぶちかました。

新助っ人二人の二桁ホームランは21年ぶりだそうだ

長い間不良害人に悩んだ

2点ビハインドの4回サンズが逆転3ラン(10号)

5回小幡のプロ入り初ヒットを近本が還す

6回サンズが二打席連続となるソロアーチ(11号)

小幡は少々守備で危なっかしい所があったが、

初々しいくて元気が良い。

青柳は初回に連打を浴びたが二回以降は立ち直る。

戦績      27-27-3

勝ち      青柳(6-3)

セーブ     スアレス(10S)

順位      3位

 

辛勝

8月29日

カープ

マツダスタジアム

6-5

序盤は小幡のスクイズや相手の守備の乱れ(3失策,1野選)

で5-0と大きくリードする。

大量点をもらいながら藤波が突如乱れる。まるで八百長をしているかの如く

5回途中降板、6被安打、5与四死球では次の登板は見込めない。

とっとと育成まで落ちたら。

岩貞がよく後続を断った。近本8回、貴重な3号ソロアーチ。

戦績      28-28-3

勝ち      岩貞(3-2)

セーブ     スアレス(11S)

順位      3位

 

大山 勝ち越し打‼

8月30日

カープ

マツダスタジアム

5-3

初回サンズの3ラン(12号)で先制する。

秋山は低い目にボールを集め粘投する、

5回疲れが見えて、球が高く浮いた所を

3ランを浴び同点にされる。

岩崎、ガンケル、岩貞、スアレスとよくつないで

次の1点を与えなかった。

延長19回大山が二死から勝負に来た球を弾き返し

3塁打とし勝ち越す。

戦績      29-28-3

勝ち      岩貞(4-2)

セーブ     スアレス(12S)

順位      3位

 

 

 

 

 

 

 

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