Jul 24, 2018

’18 8月~9月

 

大乱戦を制する

8月4日

ヤクルトスワローズ

大阪ドーム

10x-9

S   000  610  001  01      9

T   200  023  100  02x  10

メッセンジャーは夏バテか4回に打者一巡の7本の長短打を浴びKO。

福留の先制2ラン(9号)もむなしく、一時は5点差までリードされる。

ヤクルトの弱体投手陣の隙をつき、5~7回に着実に加点。

8-7のルーズベルトスコアで迎えた9回、”あっと一人”からドリスが撃たれて同点

11回にやっとサヨナラ!15安打とよく粘って打った。

あかんボケはメッセ・中谷・ドリス。他はよく5h11‘も野球をやった。

TVで最後まで観て あーぁ疲れた…

戦積    40-47-1

勝ち    桑原(3-1)

順位     4位

 

凡戦に勝つ

8月5日

ヤクルトスワローズ

大阪ドーム

3x-1

先発小野はひどかった、とにかくストライクを取るのにキュウキュウする始末。

プロの選手とは思われない。5回122球、6被安打,7与四死球。何時タオルが投入

されTKOの状態。それに輪をかけてヘマをしたのがヤクルト打線。

5回まで13残塁の大拙攻。

小野 小そうなっとけ ぼけ!

5回ロサリオが2塁打、昨日から連続7打席凡退の中谷が勝ち越しの3塁打

中谷 7年目やろしっかりせんかい

桑原・能見・藤川が頑張る。ドリスはコントロールが定まらず不安

なんとか連勝する。次戦の虚人は三つとれ!

戦積    41-47-1

勝ち    小野(5-3) これで勝投手か…

せーブ   ドリス(1-3-22S)

順位    4位

 

快勝! ロサリオが打ったビックリ弾!

8月7日

虚人

東京ドーム

7-4

初回糸原・糸井のヒットで作った満塁機に、ロサリオが来日初のぐグランドスラム

(8号)。ゲームを優位に進める。2点差にに追い上げられた5回は北條・福留・糸井が

連続2塁打を放ち2点。7回は福留のヒットを足場にダメ押しの1点。

先発岩貞は球威が無く、ストライクを取りにいった所を狙い撃ちされ3本の被弾。

5回89球,4被安打(3被本塁打),4K,3与四球,4失点。KO同然。

ここに来て先発陣が打たれる傾向がある。奮起しろ若手先発陣!

戦積    42-47-1

勝ち    岩貞(5-5)

せーブ   ドリス(1-3-23S)

順位    4位

 

糸井 値千金の特大弾

8月9日

虚人

東京ドーム

3-2

2点リードされた3回は福留の犠飛でまず1点返す。

7回はナバーロのソロ(2号)で同点とし、8回超人糸井が13号の

特大アーチをライト上段に放り込む。

7月20日以来ファームに落とされていた秋山は、初回はびびって

球を置きにいき、ストレートを狙い撃ちされ5安打を浴び2失点。

2回以降はなんとかストレートが走り、カーブを低い目に集め

6回10被安打、6K,で投げ抜く。まぁよくぞ2点で押えた。

中継ぎの藤川が気迫のピッチング。ベテラン勢の活躍で勝った。

戦積     43-48-1

勝ち     桑原(4-1)

せーブ    ドリス(1-3-24S)

順位     4位

 

浜スタ神話

8月10日

横浜ベイスターズ(通称横銀)

横浜スタジャム

3-1

メッセは打って・投げての大活躍で今季DeNAに6連勝。特に浜スタでは

防御率.06と相性がよい。「なんでか分からんが、勝手に負けてくれる」と

インタビューで答えていた。

7回119球,6被安打,4K,3世四球のゼロ封。

2回糸井・ナバーロ(2塁打)が打つと俊介・メッセがタイムリーで2点

3回は福留が10号ソロ。4回以降散発3安打であったが

ガンジー並みの無抵抗主義の横浜になんなく勝つ。

浜スタでは8勝1敗と縁起がいい。

甲子園もハマスタ支店に名前を変えたら。但し横浜DeNA戦に限り

戦積    44-48-1

勝ち    メッセンジャー(11-6)

せーブ   ドリス(1-3-25S)

順位    3位

 

横銀+浜スタ⇒絶対負けない

横浜ベイスターズ(大量の貯金が出来る横銀)

8月11日

横浜スタジャム

8-3

2回糸井、鳥谷がヒットで出ると梅ちゃんが3ラン(5号)

3回はロサリオがタイムリー。2点差に詰め寄られた6回は

糸原、ロサリオのタイムリー2塁打、ナバーロのタイムリー等で

挙4点を取り試合を決める。

先発小野は前回8月5日対ヤクルト戦のよれよれ状態の反省し

3回」までノーヒットと好スタート、7回途中まで投げ8被安打,9K

3与四球。打線はやっと登り調子で12安打。

それにしても浜スタではようけ勝つわ(9勝1敗) www www

広島のマジック点灯を阻止 お盆前やで…

戦積    45-49-1

勝ち    小野(6-3)

順位    3位

 

意地を見せた逆転劇

8月14日

カープ

大阪ドーム

7x-4

岩貞は過去17回広島戦に登板して、勝ち星無しの10敗,防御率は.517

岩貞=負け のイメージ。負け覚悟(捨てゲーム)での登板岩貞は

4回2死まで完璧に押さえたが連打と2ランを浴びる。7回6被安打、3失点は上等や。

1点を追う4回梅ちゃんがタイムリー。5回福留・糸井の連打で逆転。

1点を追う8回代打原口のタイムリーで同点。押し出しの後糸井がダメ押しの2点タイムリー。

糸井は4安打,3打点。原口の代打率は.500。打点13 は驚異的。

二転三転する好試合を制する。

戦積     46-49-1

勝ち     藤川(3-1-1S)

セーブ    ドリス(1-3-26S)

順位     4位

 

はらはら どきどき 

8月16日

カープ

大阪ドーム

3x-2

2回ナバーロが2塁打・伊藤(隼)が続く、鳥谷がきっちりと犠飛。

5回は2死から三つの四球を絡め1点。同点の8回中谷がヒットで出ると

相手エラー等で無死満塁、大山がタイムリーで勝ち越す。

メッセンジャーはストレートを内角に投げ込み、カーブのキレもよく

7回125球,4被安打,6Kと好投する。どうも阪神投手陣の配球が読まれている

ような気がする。ドリスは一発危険球退場。

緊急登板の能見はよくしのぎ、プロ入り初セーブ。

満塁機にあと一本が出ていればもっと楽に勝てたのに…

糸井の守備もも酷いぞ。

戦積    47-50-1

勝ち    藤川(4-1-1S)

セーブ   能見(2-2-1S)

順位    3位

 

辛勝 6回神話継続中

8月18 日

ヤクルトスワローズ

神宮球場

4-3

初回簡単に先制されたが、3回糸原の3塁打を北條が還す。

北條は打撃も守備もよくなった。広島の鈴木誠也と同学年でドラ#2どうし

比較されるのは嫌やろけど頑張れ!

2-1で迎えた6回鳥谷(1号)・梅ちゃん(6号)の連続ホームランで2点。

小野は相変わらずの制球難、6回連続四球を出し交代。ヤクルト打線の雑な

攻めにも助けられた。ドリスは9回満塁まで詰め寄られるも辛くも逃げ切る。

6回まで勝っておれば40勝無敗、絶対神話は生きている。

戦積    48-51-1

勝ち    小野(7-3)

セーブ   ドリス(1-3-27S)

順位    4位

 

才木好投 久ぶりの完勝

8月22日

ドラゴンズ

名古屋ドーム

5-2

初回北條が2塁打を放つ、福留がライトへ2ラン(12号),

2回は伊藤(隼)が出ると梅ちゃんが2塁打で還す。

5回糸原・糸井(2塁打)・ナバーロが打ちダメ押しの2点。

二日前に緊急登板した才木は、初回3連打で1点を失うも、

2回以降は若さに任せて伸びのあるストレートを小気味よく

投げ込み、14打者連続凡打に打ち取るンナイスピッチング!

6回125球,5被安打,2失点。

藤浪の穴を埋めてくれそう。コーチは余計なことを教えるなよ

戦積    49-53-1

勝ち    才木(4-6)

セーブ   ドリス(1-3-28S)

順位    4位

 

大逆転やけど…目先の勝利に喜ぶアホー

8月26日

虚人

東京ドーム

9-8

一昨日、昨日と連続完封負け、先発はソフトバンクのファームから連れて来た

飯田(申し訳ないけど全く知らなんだ)、誰が見ても捨てゲーム?

案の定飯田は3回まで長短5本を浴びKO。岡本・望月・桑原は揃って失点

3-8で迎えた8回、梅ちゃんのこの日2本目のホームラン(8号2ラン)、

2死満塁とし俊介がタイムリー2点打、伊藤(隼)が3塁打で一挙6点。

北條、梅ちゃんは猛打賞。

金本の”ちょい使い”の弊害が出てきている。来年も同じことをするつもりかい

あーぁ暗黒時代再突入や…

戦積                 50-576-1

勝ち    能見(3-2-1S)

セーブ   ドリス(1-3-29S)

順位    4位

 

雨のち晴れ

9月1日

横浜ベイスターズ

甲子園球場

8x-3

甲子園に帰ってから燕に3タテを喰らい、昨日も1-4で大敗の前に

3回降雨中止。ラッキー!今季ノーゲーム及び中止の次戦は.818の勝率

「水入り」後はメッチャ強い。

初回糸原・北條・福留の上位打線で2点、中押しは5回福留の2塁打、相手中継ミスで

5点。7回は福留の13号等で3点とダメ押し。

12安打の猛攻で久々の快勝。先発小野はストレートを飛ばそうとしたが、球をそろえすぎて

痛打をい浴びる。この期に及んで上位打線をいじくる等采配ミスが目立つ金本、

ろくな指示しか出せないコーチ陣。秋風に首筋がひんやりする。

戦積      51-59-1

勝ち      岡本(1-0)

順位      4位

 

久振りの二桁得点 おまけにロイヤル

横浜ベイスターズ

9月2日

甲子園球場

12x-3

3回福留の2塁打、俊介の3塁打などで一挙5点。

5回俊介がタイムリー。6回福留の2塁打、陽川のリ・プレー検証付き

フェンス直撃の3塁打で4点。試合を決める。北條・福留・俊介が猛打賞。

俊介の5打点は立派。誰もいなくなった先発陣、青山は懸念されたコントロールがよく、

ゆっくりとしたフォームから多彩な球種を投げ、6回3失点で押さえ込む。

先のヤクルト戦で緩慢な走塁をした鳥谷は出番なし。

今季初のロイヤルシートでの観戦、甲子園で今季初の二桁得点。

ビールが美味しかった!

戦積    52-59-1

勝ち    青柳(1-0)

順位    4位

 

やれば出来る!

カープ

広島球場

11-3

前日は実力の差をまざまざと見せ付けられるサヨナラ負け。

5年間カープに勝ち星なしの17連敗中のインケツ岩貞が先発

負け覚悟の戦いであったが、先発岩貞は4点の援護をもらいながら

初回2ランを浴びる、2回以降は腕をよく振り7回3失点で投げ抜く。

打線は初回大山の3ラン(3号)等で4点、4回糸原のタイムリーで1点

5-3に追い上げられた8回糸原が再び2点タイムリー。

9回満塁機に梅ちゃんの2塁打などで4点。糸原は猛打賞

広島投手陣の乱調(9四球,10安打)もあり勝った。

戦積    53-60-1

勝ち    岩貞(6-7)

順位    4位

 

なめてかかった広島に天誅を下す

9月6日

広島球場

13-3

優勝が決まり安心感から投・打に精彩を欠く広島をコテンパンにやっつけた。

広島よ きっと数年後立場が逆転し臍を噛むぞ 憶えとけ!

これから広島の凋落が始まる予感がする。

打線は今季最多の20安打。

猛打賞は糸原、北條、福留、陽川(4安打)。

ホームランは福留(14号2ラン)、陽川(5号ソロ)、原口(2号3ラン)。

才木はストレートをビシビシと投げ込み6回124球,9K,3被安打,1失点は立派。

戦積      54-60-1

勝ち      才木(5-7)

順位      4位

 

後味が悪い

9月12日

ドラゴンズ

甲子園球場

8x-5

メッセまでいなくなった投手陣、最後の砦が岩貞とは…

岩貞は初回簡単に2点献上するも、以降は慎重に投げ、7回5被安打、2失点。

初回糸井の2ラン(16号)ですかさず追いつく。

3回陽川がタイムリー。4回大山がレフトへ3ラン(6号)、ナバーロの追い打ち

等で一挙5点。久ぶりにスカーッとするかに思えたが、

9回北條、糸原のエラーに等しいプレー。俊介はライトフライで2塁進塁を

許す怠慢ぶり。藤川まで出してやっと勝つ。

金本!しばけ!パワハラやない!

戦積     55-62-1

勝ち     岩貞(7-7)

セーブ    藤川(4-2-2S)

順位     4位

 

大山6の6(3ホームラン・7打点)

9月16日

横銀ことベイスターズ

横浜スタジャム

20-4

勝った方も驚く大勝!3番三塁で先発した大山は初回

タイムリーで先制すると、3回1イニング2本のホームラン

(7号ソロ、8号2ラン)。8回には3ラン(9号)。

大山の1試合6安打以上は15年ぶりの史上9人目の快挙。

打って・打って打ちまくり19安打・20得点。20得点は4年ぶり。

不安視された藤浪は、52日ぶりの先発で5回6被安打、4失点。

グランドスラムを打ったが、今まで迷惑をかけた分、高校時代に戻って

残り21試合中12試合を投げ8勝をしろ。

戦積     56-65-1

勝ち     藤浪(3-3)

順位     4位

 

雨中戦に勝つ

9月20日

カープ

広島マツダ

5-4

開始前から雨は降り止まず、中止かと思われたが

10月11日がC.S.進出ののデッドライン。雨?夏や泳いでるのと

変わらへん と強行。開始時刻を1h9′、途中中断で1h2′遅れ

終わったのが日をまたぐ午前0時3分。

先発才木は若者らしく飛ばして5回を3失点。陽川、糸原が効果的に

打ち。ナバーロの3号(ソロ)も効いた。

雨に弱いネコ科の虎と水中生物の鯉との雨中での戦いは

優勝が決まっている鯉よりも、C.C.進出がかかっている虎の方

がモチベーションが高かった というお話。

誇れるのは阪神園芸! ずーっと手際が良い。

戦積      57-67-1

勝ち     才木(6-8)

セーブ    ドリス(1-6-30S)

順位     6位

 

久ぶりにスカーッと

9月22日

カープ

広島マツダ

13-4

カープには4年連続して負け越しが決まったあくる日、

糸井・福留を欠く若手スタメンが活躍して広島投手陣

の乱調につけ入り、18安打・13得点でうっ憤を晴らした。

2回4安打を集中して3点。3回打者12人を繰り出し、中谷の

3ラン(4号)を含む長短6安打で一挙6点を取り試合を決めた。

打線は中盤以降も攻撃の手を緩めず小刻みに加点した。

三者凡退に2ニングしかなかった。大山・伊藤(隼)は猛打賞。

陽川一人だけノーヒットで、2個の死球を受ける厄日。

先発藤浪は、ボールが高い目に行き、コントロールも定まらず

6回124球,7被安打,4四球であったが9奪三振は、復活の兆しか

肩の力を抜いて、力まずストレートを低い目に投げろ!

戦積     58-68-1

勝ち     藤浪(4-3)

順位     5位

 

「栄光への軌跡」に書くのは恥ずかしい

9月24日

虚人

甲子園球場

0-0

おいッー おいッー どないしたんや?

全員病気か? 二塁も踏まれない攻撃を12回も

見せられたら、こちらのお尻が痛くなったわ

あぁー情けなや あきれ返るだけ

こんな試合は論評に値しない。

戦積    58-59-1

順位    5位

 

藤浪、大山が活躍

9月29日

ドラゴンズ

名古屋ドーム

4-0

藤浪は9月に復帰して以来、2試合で4点ずつの失点と不本意で

あったが今日は150㌔前後のストレートが走りカットボール、

フォークもよく134球,5被安打,7k5与四球。2年ぶりの完封。

大山・ナバーロの連続タイムリーで2点先制、5回は藤浪

6回はナバーロが打ち。戦意の無い中日を倒す。

4番に坐った大山は4の4。9月は.415,9HR,23打点と打ちまくる。

藤浪も大山も「落第さすぞ!」と脅かされ、慌てて3学期に

詰め込んで勉強しているみたい。

富田林署から脱走した犯人は藤浪と酷似してる 噂があったが

捕まってよかった。

戦積    59-71-2

勝ち    藤浪(5-3)

順位    5位

 

勝っても所詮消化試合

10月6日

ベイスターズ

甲子園球場

4x-3

連敗は5で止まったが10月4日に目標である優勝は

完全消滅。

2回は陽川、3回・5回は藤浪がタイムリーを放ちリードする。

藤浪は6回まで2被安打,7Kとゼロ封。7回二つの四死球のあと

3ランを浴びる。延長10回二死満塁でルーキー島田がサヨナラ打。

金本よ「辞めろ」コールが燎原の火の如く広がる。

続投してもあかんのは皆承知。将たる器やなかった。

面と向かっていったらどつかれるから、だれも怖くて云えない。

名古屋の件だけでもクビにしろ!

正論言ったからと言って僕に危害を加えんといてや。

戦積     60-76-2

勝ち     桑原(5-2)

順位     最下位

 

今更勝っても…

10月10日

ベイスターズ

甲子園球場

2x-1

岩田は蝋燭が燃え尽きる前に一瞬明るくなるが如く

10月になり2試合好投した。1点リードされた6回中谷の

ソロ(5号)で追いつく、7回は大山(2塁打)・陽川の連打で勝ち越す。

甲子園で39敗もして、「すんまへん」の一言で続投しようとする

厚顔にはあきれ返るわ。敗因は”長打力の不足”やなくて”用兵の拙さを

含む監督力の無さ” 高橋も森も辞めた。

ノーベル賞受賞の本庶先生も「あかん」と断言。

編成部長が続投と云ってるが、あの人にそんな人事権があるんかいな?

たとえ雇われでも”オーナー”やろ!しっかりしてや。

戦積            61-79-2

勝ち   能見(4-3)

セーブ  ドリス(1-7-31S)

順位   最下位

 

最終戦に勝つ

10月13日

中日ドラゴンズ

名古屋ドーム

3-2

3回板山ご同点打、1点リードされた9回一死1・3塁で二盗が失策を

誘い同点。延長11回中谷が勝ち越し打。先発した右腕竹安どうして

同じタイプの投手が多いの?フロントに問題あり。

タイトル獲得者なし、侍ジャパンには誰も呼ばれなかった。

こんな面白くないシーズンは近来なかった。

金本は種は蒔いたが、芽が出る前に踏んづけて、

チームをガタガタにしてしまった。解任なんて8月頃から

当然考えていたろうに、後任選びは十分時間があった筈、

慌てふためくふりをして…。先憂後楽を肝に銘じろ。

ファーム日本一やから矢野を昇格?こんな安直な思考経路ではあかん。

塾慮して後・行動は隠密に迅速に!

戦積     62-79-2

勝ち     藤川(5-3)

セーブ    ドリス(1-7-32S)

順位     最下位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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