’18 8月~9月
大乱戦を制する
8月4日
ヤクルトスワローズ
大阪ドーム
10x-9
S 000 610 001 01 9
T 200 023 100 02x 10
メッセンジャーは夏バテか4回に打者一巡の7本の長短打を浴びKO。
福留の先制2ラン(9号)もむなしく、一時は5点差までリードされる。
ヤクルトの弱体投手陣の隙をつき、5~7回に着実に加点。
8-7のルーズベルトスコアで迎えた9回、”あっと一人”からドリスが撃たれて同点
11回にやっとサヨナラ!15安打とよく粘って打った。
あかんボケはメッセ・中谷・ドリス。他はよく5h11‘も野球をやった。
TVで最後まで観て あーぁ疲れた…
戦積 40-47-1
勝ち 桑原(3-1)
順位 4位
凡戦に勝つ
8月5日
ヤクルトスワローズ
大阪ドーム
3x-1
先発小野はひどかった、とにかくストライクを取るのにキュウキュウする始末。
プロの選手とは思われない。5回122球、6被安打,7与四死球。何時タオルが投入
されTKOの状態。それに輪をかけてヘマをしたのがヤクルト打線。
5回まで13残塁の大拙攻。
小野 小そうなっとけ ぼけ!
5回ロサリオが2塁打、昨日から連続7打席凡退の中谷が勝ち越しの3塁打
中谷 7年目やろしっかりせんかい
桑原・能見・藤川が頑張る。ドリスはコントロールが定まらず不安
なんとか連勝する。次戦の虚人は三つとれ!
戦積 41-47-1
勝ち 小野(5-3) これで勝投手か…
せーブ ドリス(1-3-22S)
順位 4位
快勝! ロサリオが打ったビックリ弾!
8月7日
虚人
東京ドーム
7-4
初回糸原・糸井のヒットで作った満塁機に、ロサリオが来日初のぐグランドスラム
(8号)。ゲームを優位に進める。2点差にに追い上げられた5回は北條・福留・糸井が
連続2塁打を放ち2点。7回は福留のヒットを足場にダメ押しの1点。
先発岩貞は球威が無く、ストライクを取りにいった所を狙い撃ちされ3本の被弾。
5回89球,4被安打(3被本塁打),4K,3与四球,4失点。KO同然。
ここに来て先発陣が打たれる傾向がある。奮起しろ若手先発陣!
戦積 42-47-1
勝ち 岩貞(5-5)
せーブ ドリス(1-3-23S)
順位 4位
糸井 値千金の特大弾
8月9日
虚人
東京ドーム
3-2
2点リードされた3回は福留の犠飛でまず1点返す。
7回はナバーロのソロ(2号)で同点とし、8回超人糸井が13号の
特大アーチをライト上段に放り込む。
7月20日以来ファームに落とされていた秋山は、初回はびびって
球を置きにいき、ストレートを狙い撃ちされ5安打を浴び2失点。
2回以降はなんとかストレートが走り、カーブを低い目に集め
6回10被安打、6K,で投げ抜く。まぁよくぞ2点で押えた。
中継ぎの藤川が気迫のピッチング。ベテラン勢の活躍で勝った。
戦積 43-48-1
勝ち 桑原(4-1)
せーブ ドリス(1-3-24S)
順位 4位
浜スタ神話
8月10日
横浜ベイスターズ(通称横銀)
横浜スタジャム
3-1
メッセは打って・投げての大活躍で今季DeNAに6連勝。特に浜スタでは
防御率.06と相性がよい。「なんでか分からんが、勝手に負けてくれる」と
インタビューで答えていた。
7回119球,6被安打,4K,3世四球のゼロ封。
2回糸井・ナバーロ(2塁打)が打つと俊介・メッセがタイムリーで2点
3回は福留が10号ソロ。4回以降散発3安打であったが
ガンジー並みの無抵抗主義の横浜になんなく勝つ。
浜スタでは8勝1敗と縁起がいい。
甲子園もハマスタ支店に名前を変えたら。但し横浜DeNA戦に限り
戦積 44-48-1
勝ち メッセンジャー(11-6)
せーブ ドリス(1-3-25S)
順位 3位
横銀+浜スタ⇒絶対負けない
横浜ベイスターズ(大量の貯金が出来る横銀)
8月11日
横浜スタジャム
8-3
2回糸井、鳥谷がヒットで出ると梅ちゃんが3ラン(5号)
3回はロサリオがタイムリー。2点差に詰め寄られた6回は
糸原、ロサリオのタイムリー2塁打、ナバーロのタイムリー等で
挙4点を取り試合を決める。
先発小野は前回8月5日対ヤクルト戦のよれよれ状態の反省し
3回」までノーヒットと好スタート、7回途中まで投げ8被安打,9K
3与四球。打線はやっと登り調子で12安打。
それにしても浜スタではようけ勝つわ(9勝1敗) www www
広島のマジック点灯を阻止 お盆前やで…
戦積 45-49-1
勝ち 小野(6-3)
順位 3位
意地を見せた逆転劇
8月14日
カープ
大阪ドーム
7x-4
岩貞は過去17回広島戦に登板して、勝ち星無しの10敗,防御率は.517
岩貞=負け のイメージ。負け覚悟(捨てゲーム)での登板岩貞は
4回2死まで完璧に押さえたが連打と2ランを浴びる。7回6被安打、3失点は上等や。
1点を追う4回梅ちゃんがタイムリー。5回福留・糸井の連打で逆転。
1点を追う8回代打原口のタイムリーで同点。押し出しの後糸井がダメ押しの2点タイムリー。
糸井は4安打,3打点。原口の代打率は.500。打点13 は驚異的。
二転三転する好試合を制する。
戦積 46-49-1
勝ち 藤川(3-1-1S)
セーブ ドリス(1-3-26S)
順位 4位
はらはら どきどき
8月16日
カープ
大阪ドーム
3x-2
2回ナバーロが2塁打・伊藤(隼)が続く、鳥谷がきっちりと犠飛。
5回は2死から三つの四球を絡め1点。同点の8回中谷がヒットで出ると
相手エラー等で無死満塁、大山がタイムリーで勝ち越す。
メッセンジャーはストレートを内角に投げ込み、カーブのキレもよく
7回125球,4被安打,6Kと好投する。どうも阪神投手陣の配球が読まれている
ような気がする。ドリスは一発危険球退場。
緊急登板の能見はよくしのぎ、プロ入り初セーブ。
満塁機にあと一本が出ていればもっと楽に勝てたのに…
糸井の守備もも酷いぞ。
戦積 47-50-1
勝ち 藤川(4-1-1S)
セーブ 能見(2-2-1S)
順位 3位
辛勝 6回神話継続中
8月18 日
ヤクルトスワローズ
神宮球場
4-3
初回簡単に先制されたが、3回糸原の3塁打を北條が還す。
北條は打撃も守備もよくなった。広島の鈴木誠也と同学年でドラ#2どうし
比較されるのは嫌やろけど頑張れ!
2-1で迎えた6回鳥谷(1号)・梅ちゃん(6号)の連続ホームランで2点。
小野は相変わらずの制球難、6回連続四球を出し交代。ヤクルト打線の雑な
攻めにも助けられた。ドリスは9回満塁まで詰め寄られるも辛くも逃げ切る。
6回まで勝っておれば40勝無敗、絶対神話は生きている。
戦積 48-51-1
勝ち 小野(7-3)
セーブ ドリス(1-3-27S)
順位 4位
才木好投 久ぶりの完勝
8月22日
ドラゴンズ
名古屋ドーム
5-2
初回北條が2塁打を放つ、福留がライトへ2ラン(12号),
2回は伊藤(隼)が出ると梅ちゃんが2塁打で還す。
5回糸原・糸井(2塁打)・ナバーロが打ちダメ押しの2点。
二日前に緊急登板した才木は、初回3連打で1点を失うも、
2回以降は若さに任せて伸びのあるストレートを小気味よく
投げ込み、14打者連続凡打に打ち取るンナイスピッチング!
6回125球,5被安打,2失点。
藤浪の穴を埋めてくれそう。コーチは余計なことを教えるなよ
戦積 49-53-1
勝ち 才木(4-6)
セーブ ドリス(1-3-28S)
順位 4位
大逆転やけど…目先の勝利に喜ぶアホー
8月26日
虚人
東京ドーム
9-8
一昨日、昨日と連続完封負け、先発はソフトバンクのファームから連れて来た
飯田(申し訳ないけど全く知らなんだ)、誰が見ても捨てゲーム?
案の定飯田は3回まで長短5本を浴びKO。岡本・望月・桑原は揃って失点
3-8で迎えた8回、梅ちゃんのこの日2本目のホームラン(8号2ラン)、
2死満塁とし俊介がタイムリー2点打、伊藤(隼)が3塁打で一挙6点。
北條、梅ちゃんは猛打賞。
金本の”ちょい使い”の弊害が出てきている。来年も同じことをするつもりかい
あーぁ暗黒時代再突入や…
戦積 50-576-1
勝ち 能見(3-2-1S)
セーブ ドリス(1-3-29S)
順位 4位
雨のち晴れ
9月1日
横浜ベイスターズ
甲子園球場
8x-3
甲子園に帰ってから燕に3タテを喰らい、昨日も1-4で大敗の前に
3回降雨中止。ラッキー!今季ノーゲーム及び中止の次戦は.818の勝率
「水入り」後はメッチャ強い。
初回糸原・北條・福留の上位打線で2点、中押しは5回福留の2塁打、相手中継ミスで
5点。7回は福留の13号等で3点とダメ押し。
12安打の猛攻で久々の快勝。先発小野はストレートを飛ばそうとしたが、球をそろえすぎて
痛打をい浴びる。この期に及んで上位打線をいじくる等采配ミスが目立つ金本、
ろくな指示しか出せないコーチ陣。秋風に首筋がひんやりする。
戦積 51-59-1
勝ち 岡本(1-0)
順位 4位
久振りの二桁得点 おまけにロイヤル
横浜ベイスターズ
9月2日
甲子園球場
12x-3
3回福留の2塁打、俊介の3塁打などで一挙5点。
5回俊介がタイムリー。6回福留の2塁打、陽川のリ・プレー検証付き
フェンス直撃の3塁打で4点。試合を決める。北條・福留・俊介が猛打賞。
俊介の5打点は立派。誰もいなくなった先発陣、青山は懸念されたコントロールがよく、
ゆっくりとしたフォームから多彩な球種を投げ、6回3失点で押さえ込む。
先のヤクルト戦で緩慢な走塁をした鳥谷は出番なし。
今季初のロイヤルシートでの観戦、甲子園で今季初の二桁得点。
ビールが美味しかった!
戦積 52-59-1
勝ち 青柳(1-0)
順位 4位
やれば出来る!
カープ
広島球場
11-3
前日は実力の差をまざまざと見せ付けられるサヨナラ負け。
5年間カープに勝ち星なしの17連敗中のインケツ岩貞が先発
負け覚悟の戦いであったが、先発岩貞は4点の援護をもらいながら
初回2ランを浴びる、2回以降は腕をよく振り7回3失点で投げ抜く。
打線は初回大山の3ラン(3号)等で4点、4回糸原のタイムリーで1点
5-3に追い上げられた8回糸原が再び2点タイムリー。
9回満塁機に梅ちゃんの2塁打などで4点。糸原は猛打賞
広島投手陣の乱調(9四球,10安打)もあり勝った。
戦積 53-60-1
勝ち 岩貞(6-7)
順位 4位
なめてかかった広島に天誅を下す
9月6日
広島球場
13-3
優勝が決まり安心感から投・打に精彩を欠く広島をコテンパンにやっつけた。
広島よ きっと数年後立場が逆転し臍を噛むぞ 憶えとけ!
これから広島の凋落が始まる予感がする。
打線は今季最多の20安打。
猛打賞は糸原、北條、福留、陽川(4安打)。
ホームランは福留(14号2ラン)、陽川(5号ソロ)、原口(2号3ラン)。
才木はストレートをビシビシと投げ込み6回124球,9K,3被安打,1失点は立派。
戦積 54-60-1
勝ち 才木(5-7)
順位 4位
後味が悪い
9月12日
ドラゴンズ
甲子園球場
8x-5
メッセまでいなくなった投手陣、最後の砦が岩貞とは…
岩貞は初回簡単に2点献上するも、以降は慎重に投げ、7回5被安打、2失点。
初回糸井の2ラン(16号)ですかさず追いつく。
3回陽川がタイムリー。4回大山がレフトへ3ラン(6号)、ナバーロの追い打ち
等で一挙5点。久ぶりにスカーッとするかに思えたが、
9回北條、糸原のエラーに等しいプレー。俊介はライトフライで2塁進塁を
許す怠慢ぶり。藤川まで出してやっと勝つ。
金本!しばけ!パワハラやない!
戦積 55-62-1
勝ち 岩貞(7-7)
セーブ 藤川(4-2-2S)
順位 4位
大山6の6(3ホームラン・7打点)
9月16日
横銀ことベイスターズ
横浜スタジャム
20-4
勝った方も驚く大勝!3番三塁で先発した大山は初回
タイムリーで先制すると、3回1イニング2本のホームラン
(7号ソロ、8号2ラン)。8回には3ラン(9号)。
大山の1試合6安打以上は15年ぶりの史上9人目の快挙。
打って・打って打ちまくり19安打・20得点。20得点は4年ぶり。
不安視された藤浪は、52日ぶりの先発で5回6被安打、4失点。
グランドスラムを打ったが、今まで迷惑をかけた分、高校時代に戻って
残り21試合中12試合を投げ8勝をしろ。
戦積 56-65-1
勝ち 藤浪(3-3)
順位 4位
雨中戦に勝つ
9月20日
カープ
広島マツダ
5-4
開始前から雨は降り止まず、中止かと思われたが
10月11日がC.S.進出ののデッドライン。雨?夏や泳いでるのと
変わらへん と強行。開始時刻を1h9′、途中中断で1h2′遅れ
終わったのが日をまたぐ午前0時3分。
先発才木は若者らしく飛ばして5回を3失点。陽川、糸原が効果的に
打ち。ナバーロの3号(ソロ)も効いた。
雨に弱いネコ科の虎と水中生物の鯉との雨中での戦いは
優勝が決まっている鯉よりも、C.C.進出がかかっている虎の方
がモチベーションが高かった というお話。
誇れるのは阪神園芸! ずーっと手際が良い。
戦積 57-67-1
勝ち 才木(6-8)
セーブ ドリス(1-6-30S)
順位 6位
久ぶりにスカーッと
9月22日
カープ
広島マツダ
13-4
カープには4年連続して負け越しが決まったあくる日、
糸井・福留を欠く若手スタメンが活躍して広島投手陣
の乱調につけ入り、18安打・13得点でうっ憤を晴らした。
2回4安打を集中して3点。3回打者12人を繰り出し、中谷の
3ラン(4号)を含む長短6安打で一挙6点を取り試合を決めた。
打線は中盤以降も攻撃の手を緩めず小刻みに加点した。
三者凡退に2ニングしかなかった。大山・伊藤(隼)は猛打賞。
陽川一人だけノーヒットで、2個の死球を受ける厄日。
先発藤浪は、ボールが高い目に行き、コントロールも定まらず
6回124球,7被安打,4四球であったが9奪三振は、復活の兆しか
肩の力を抜いて、力まずストレートを低い目に投げろ!
戦積 58-68-1
勝ち 藤浪(4-3)
順位 5位
「栄光への軌跡」に書くのは恥ずかしい
9月24日
虚人
甲子園球場
0-0
おいッー おいッー どないしたんや?
全員病気か? 二塁も踏まれない攻撃を12回も
見せられたら、こちらのお尻が痛くなったわ
あぁー情けなや あきれ返るだけ
こんな試合は論評に値しない。
戦積 58-59-1
順位 5位
藤浪、大山が活躍
9月29日
ドラゴンズ
名古屋ドーム
4-0
藤浪は9月に復帰して以来、2試合で4点ずつの失点と不本意で
あったが今日は150㌔前後のストレートが走りカットボール、
フォークもよく134球,5被安打,7k5与四球。2年ぶりの完封。
大山・ナバーロの連続タイムリーで2点先制、5回は藤浪
6回はナバーロが打ち。戦意の無い中日を倒す。
4番に坐った大山は4の4。9月は.415,9HR,23打点と打ちまくる。
藤浪も大山も「落第さすぞ!」と脅かされ、慌てて3学期に
詰め込んで勉強しているみたい。
富田林署から脱走した犯人は藤浪と酷似してる 噂があったが
捕まってよかった。
戦積 59-71-2
勝ち 藤浪(5-3)
順位 5位
勝っても所詮消化試合
10月6日
ベイスターズ
甲子園球場
4x-3
連敗は5で止まったが10月4日に目標である優勝は
完全消滅。
2回は陽川、3回・5回は藤浪がタイムリーを放ちリードする。
藤浪は6回まで2被安打,7Kとゼロ封。7回二つの四死球のあと
3ランを浴びる。延長10回二死満塁でルーキー島田がサヨナラ打。
金本よ「辞めろ」コールが燎原の火の如く広がる。
続投してもあかんのは皆承知。将たる器やなかった。
面と向かっていったらどつかれるから、だれも怖くて云えない。
名古屋の件だけでもクビにしろ!
正論言ったからと言って僕に危害を加えんといてや。
戦積 60-76-2
勝ち 桑原(5-2)
順位 最下位
今更勝っても…
10月10日
ベイスターズ
甲子園球場
2x-1
岩田は蝋燭が燃え尽きる前に一瞬明るくなるが如く
10月になり2試合好投した。1点リードされた6回中谷の
ソロ(5号)で追いつく、7回は大山(2塁打)・陽川の連打で勝ち越す。
甲子園で39敗もして、「すんまへん」の一言で続投しようとする
厚顔にはあきれ返るわ。敗因は”長打力の不足”やなくて”用兵の拙さを
含む監督力の無さ” 高橋も森も辞めた。
ノーベル賞受賞の本庶先生も「あかん」と断言。
編成部長が続投と云ってるが、あの人にそんな人事権があるんかいな?
たとえ雇われでも”オーナー”やろ!しっかりしてや。
戦積 61-79-2
勝ち 能見(4-3)
セーブ ドリス(1-7-31S)
順位 最下位
最終戦に勝つ
10月13日
中日ドラゴンズ
名古屋ドーム
3-2
3回板山ご同点打、1点リードされた9回一死1・3塁で二盗が失策を
誘い同点。延長11回中谷が勝ち越し打。先発した右腕竹安どうして
同じタイプの投手が多いの?フロントに問題あり。
タイトル獲得者なし、侍ジャパンには誰も呼ばれなかった。
こんな面白くないシーズンは近来なかった。
金本は種は蒔いたが、芽が出る前に踏んづけて、
チームをガタガタにしてしまった。解任なんて8月頃から
当然考えていたろうに、後任選びは十分時間があった筈、
慌てふためくふりをして…。先憂後楽を肝に銘じろ。
ファーム日本一やから矢野を昇格?こんな安直な思考経路ではあかん。
塾慮して後・行動は隠密に迅速に!
戦積 62-79-2
勝ち 藤川(5-3)
セーブ ドリス(1-7-32S)
順位 最下位