’16 9月~10月
相手継投ミスにつけこむ
9月4日
甲子園球場
横浜ベイスターズ
3x-1
岩貞の好投が報われた。8回99球,3被安打、5K、2与四球、1失点は立派。
8回北條、上本の連打。高山のタイムリーで同点に追いつき、原口が2点タイムリー。
7月31日以来の甲子園での勝利。7連敗は免れたと喜んでいる場合じゃないぞ!
超改革は、打線をいじるだけ?⇒素人でも出来るぞ。
監督、コーチの現場を預かる者、フロント、そして選手が変わらなきゃ
戦積 55-69-3
勝ち 岩貞(6-9)
セーブ マテオ(1-3-16S)
順位 5位
最下位回避 なさけないことやが…
9月11日
ヤクルト
神宮球場
4-0
広島は若手がハツラツとして、ベテランが懸命にプレーをして優勝した。
翻って我が虎よ 金本はどこを目指してやっているのか?
伝わってこないぞ、なんで今俊介、岩田や なに考えてんねん
金本以下全員に告ぐ今秋のお座敷は全部キャンセルして練習に励むべし!
今更打って白ける、鳥谷の2本のヒットが何れも得点に絡み、福留の2ラン(10号)がダメ押し。
岩貞は打者の内角を強気に攻め,130 球、4被安打、8Kの完封はよかった。
戦積 56-73-3
勝ち 岩貞(7-9)
順位 5位
勝っても課題が山積
9月16日
DeNA ベイスターズ
甲子園球場
2x-1
相手が25年目の大ロートル、三浦やろ。なめられたもんや…腹立たしい。
それに福留の2ラン(11号)のみ。再三塁を賑わすも、追加点が取れず。
金本曰く「今に始まったことやない」居直るんであれば、今年で辞めてくれ。
先発秋山は初回に1点を献上するも、以降立ち直る。6回のピンチも続投させろ。
’12 6月以来の勝ち星。
戦積 57-75-3
勝ち 秋山(1-0)
セーブ マテオ(1-3-17S)
順位 5位
無気力につけこむ
9月19日
虚人
甲子園球場
4x-1
今季、一度も勝てなかった地元での虚人戦。やっと「あっと一人!」「あっと一球!コールが出来た。
初回、高山が先制の7号ソロ。2回も板山、北條のタイムリーで3点を奪う。
岩貞は来期につながる好投、8回122球,7k,5被安打、1失点、1与四球。完投させろ。
どうも金本采配は、知識の欠如からブレがあり、選手が戸惑って、信頼していないようだ。
矢野作戦コーチ、平田ヘッド、高代コーチは本気に支えているのか?
戦積 58-76-3
勝ち 岩貞(8-9)
セーブ マテオ(1-3-18S)
順位 5位
淡々と勝つ
9月22日
カープ
広島マツダ球場
4-1
祝杯ぼけのカープ打線は何時もの粘りがなかったが、それを割り引いても
藤浪が最後になってやっと本領を発揮した。
137球、5被安打,8k,3与四球で完投した。今年のぶざまな醜態を反省して、
初歩のキャチボールから練習しろ!桐蔭の監督に教えを請え。
4回北條がソロ(4号)、6回上本がソロ(2号)、8回高山が2ラン(8号)。
全得点をホームランであげる。
戦積 59-76-3
勝ち 藤浪(7-11)
順位 5位
消化試合はタダにしたら
9月24日
中日
名古屋ドーム
2-0
3連敗中のメッセは、やる気のない中日打線とはいえ、セーブしながら投げ
危なげなく完封した。138球,11K,1与四球。9回になっても球威が落ちなかった。
2回原口が11号、3回北條が5号を打った以外、ヘボピッチャーに6本のヒット、
5個の四球を生かせない所に、残念乍現在の実力であり、来期の不安がある。
戦積 60-76-3
勝ち メッツセンジャー(12-11)
順位 5位
最下位だけは免れる
9月25日
中日ドラゴンズ
名古屋ドーム
4-1
岩貞は6回、106球、2被安打、2K、4与四球と無難に投げる。
能見は中継ぎの試投をした。5回満塁機に上本が走者一掃の2塁打。
7回福留がダメ押し打。
来期の目途が立ったのは高山、北條、岩貞だけ。
食べると必ず下痢をする賞味期限が過ぎたのは、鳥谷、西岡、上本、
外人はメッセ以外全員クビ。どうしても勘定が合わん…。
戦積 61-76-3
勝ち 岩貞(9-9)
セーブ マテオ(1-3-19S)
順位 5位
あきれた、アホ球団や
9月27日
ヤクルト
甲子園球場
4x-3
はなっから優勝も3位以内も想定していなかったのか、シーズンな最中にコンサートで
芝生が荒され、凸凹の惨状。相手を含め大切な選手が怪我をしたり、不規則なバウンドで
勝敗が分かれたりしたらどう釈明するのか?
即刻オーナーは辞めろ!阪神は球団を持つ資格は無い!
戦積 62-76-3
勝ち サターホワイト(1-0)
セーブ マテオ(1-3-20S)
順位 5位
今更…
9月30日
虚人
甲子園球場
2x-1
藤浪はからっきし元気の無い虚人打線を、6回,82球、1被安打、7Kと投げきる。
特にこれが来年につながるとは誰も思っていない。
打線も8回まで散発3安打。典型的な消化試合。
9回高山、原口が連打、代打福留がタイムリー。俊介の犠飛がさよなら。
鳥谷は9回守備につき、連続出場を無理やり延ばすも、簡単なフライを獲れないようでは
なんの意味もないし、矜持があるなら辞退しろ!
戦積 63-76-3
勝ち 金田(1-0)
順位 4位
最終戦に勝つ
10月1日
虚人
甲子園球場
6x-0
13安打の猛攻、岩貞も10勝目をあげる。7連勝であったが優勝が決まってからでは…
6月~8月の29勝37敗が全てである。広島とのゲーム差22.5は大きいぞ!
ラス投の福原選手、ごくろうさん。110本の被本塁打の内、痛い所でようけ打たれた
印象しかない。現在13人の退団者がいる、今後も増加する筈。ドラフト上位の人も
多数いる。戦略の再考を求める共に、今季は無事でも来季が終わればクビになる
人が沢山いるはず。練習しかないぞ!
戦積 64-76-3 大不満である。
勝ち 岩貞(10-9) まあよくやった
順位 4位 大不満である。